ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

ホワイジャパニーズピーポー!?なんで108回も太陽礼拝やるの?

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108回太陽礼拝は溶鉱炉にぶち込まれる感じだと、経験者は語る。

「太陽礼拝108回ワークショップか・・・もうそんな時期か。全国で筋肉痛に泣く人が即出するのを黙って見ているのは耐えられない・・・!!」と、年末年始には悲しんでます。全人類に開かれた安心のヨガを伝える講師、柏原ゆうたです。

ヨガにはまっている人なら一度は出たことがあるかもしれません。108回太陽礼拝、サンサルテーション(スーリヤナマスカーラ)のワークショップ。あれ、危なくないですか?安全性とか思うところがあります。

「どこもやってるし、うちもやろうぜ」みたいなノリで開催する人も多いはず。はたして、そんな回数をやって身体は無事なんでしょうか?正月にちゃんとやるべきことを果たせるのか疑問です。

ちょっとタイムマシンにのって太陽礼拝を108回やり抜いてしまったぼく、柏原ゆうたに話を聞いてみましょう。今のお気持ちは?

ゆうた「あ、あ、筋肉が・・・動けない・・・イタタタ!!うごごっがrがえrgはうぇ」

ほら見ろ!年末年始だというのに人として機能しなくなってるじゃん!!ヨガは生活を潤滑にするためにやるものです。身体を痛めつけることはヨガではないと、ヨガの聖典にデカデカと書かれています。*1挙げ句の果てに、ヨガをしたせいで治療に通うとかおかしな話です。免疫力を落として風邪をひくというケースまで。おかしい・・・

 

対象:108回太陽礼拝の危険性/108回太陽礼拝の意味や目的って?効果は?/身体を追い込みたくない

2016年11月28日更新*2

 

108回太陽礼拝とは

いつからか日本各地で開催されるようになった年末年始特有のイベント。煩悩の数、108とかけてヨガのなかでもポピュラーな太陽礼拝、サンサルテーション(スーリヤナマスカーラ)で心身を浄化するために行われる。 しかし現実は「みんながやってるから」と誰もがやるため、身体を酷使するイベントとなりつつある。

太陽礼拝、サンサルテーション(スーリヤナマスカーラ)とは

太陽礼拝(たいようれいはい、たいようらいはい)、サンサルテーション、スーリヤナマスカーラという名前で世界中に知られています。

サンスクリット語では「スーリヤナマスカーラ सूर्यनमस्कारः [sūryanamaskāraḥ]」

英語では「サンサルテーション Sun Salutation」

 

100年くらい前かな、ぼくの先生マーク・ウィットウェル*3の先生にあたるティルマライ・クリシュナマチャリア先生が弟子たちに教え、各スタイルに合わせて変化していき、様々なバリエーションが生まれました。

そのため、”こう”という決まった形式が定まってるわけではありません。一人一人、太陽礼拝のやり方が違ってもいいんです。極端な話、70億通りの太陽礼拝が存在するんです。
 

ヨガの歴史のなかで太陽礼拝はいつ頃から行われているのでしょうか?
「ハタヨーガ・プラディピカー」などハタヨガの経典には、コブラのポーズなど太陽礼拝を構成するものについての説明はあるものの、太陽礼拝そのものに関する記述はありません。太陽礼拝がヨガのポーズとして確立したのは20世紀になってから。

現在、アシュタンガヨガなどに見られる太陽礼拝、サンサルテーション(スーリヤナマスカーラ)は若い男性を鍛えるために開発されたと言われています。なのでアシュタンガヨガの太陽礼拝は女性向けのシークエンスではないことを、頭に入れておいてください。

 

108回という数字の意味

人間には感覚をつかさどる眼、耳、鼻、舌、身、意の6つの感覚器官があります。これらを六根と呼びます。

この六根に心地いい、不快、どっちでもないの3種類に区別されます。

また浄、不浄の2種類に分かれます。

さらに時間軸。過去、現在、未来の軸が関わって。

6×3×2×3=108

「眼、耳、鼻、舌、身、意」×「心地いい、不快、どっちでもない」×「浄、不浄」×「過去、現在、未来」=108の煩悩

 別の数え方

108とは充足を象徴するといわれ、こんな数式に分解できます。

9×12=108

12はあちこちで見る数字ですよね。12星座、月の数。9はインドでは神の数字といわれています。 9の倍数はすべて9に戻るようにできています。 どういうことかというと。 

9×2=18 
→1+8=9 
9×12=108 
→1+0+8=9

太陽礼拝をやることの効果

太陽礼拝の効果はさまざまなメリットがあります。

柔軟性の向上や筋肉のポンピング作用

上半身と下半身のバランスのいい筋肉をやしないます。

体のリズミカルに動かすことで筋肉の中の血液の巡りが良くなり、ポンプのような作用が働きます。

 

結果として滞っていた血液が流れるようになり、代謝があがり内臓器官のマッサージにもなります

胸郭の内部から全身をマッサージすることにつながります。ただ単に筋肉を鍛えるとかストレッチをするといった効果だけではなく目に見えない所見えにくい部分のメリットがとても大きいです

 

ヨガ的な言葉で表現するなら、プラーナの流れを妨げるものを取り除きます。

プラーナは生命のエネルギーそのもので、ぼくらの身体や心臓を動かし、呼吸をさせてくれるエネルギーです。

プラーナには5つの働きがあります。これらの働きがスムーズになってくれます。*4

 

108回太陽礼拝をやったあとの感想

年末年始忙しい人がムリに時間をつくって108回やらなくてもいいんです。 おせち取り寄せたり、親戚にあいさつしたり。年末年始は忙しいもんですから。
社会的に健全に機能しないのであれば、それはヨガとして成り立ってません。もう一度、太陽礼拝をやり遂げてしまった柏原ゆうたくんに話を聞きましょう。

「いたたた、いやもう、これ以上できないって・・・ブログも書けそうにない・・・あだだだsthswthうぇrたs」

ヘッドスタンドを7分もホールドでき、どんなアームバランスもこなせる優れた身体能力をもった20代男性がこの有様です。筋力が少ない女性であればいったいどうなるのでしょうか?

https://www.instagram.com/p/BDJFagFLa7L/

なんかやばいアーサナ。

知られざる108回太陽礼拝の危険性

美味しいものも食べ過ぎれば贅肉がついてしまったり、コレステロールが必要以上に高まってしまいます。

お正月の時期は美味しいものをたくさん食べますから実感はわくと思います。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉が日本にはありますね。

そのことわざの通り、108回やることに少々デメリットがあることも知っておかねばなりません。

 

太陽礼拝はいいものだけど、アプローチを間違えると危険だらけ。

太陽礼拝はとてものメリットが大きいものですが、それも度をすぎると毒となります。

「過ぎたるは及ばざるが如し」です。やりすぎた結果、体を壊ししまったり関節を痛めたり、小さな筋肉に損傷を与えてしまったり。

 

ローテーターカフの損傷を引き起こす可能性

肩甲骨に付いている腱板のことをローテーターカフといいます。

肩の深いとこにある筋肉群の総称です。

棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋という4つの筋肉によって構成されています。

 

野球選手などはこのローテーターカフを重点的に鍛えるようにしています。

ボールを投げる動作で肩を酷使するため、肩を障害から守るためにローテーターカフを鍛えています。

ローテーターカフが発達すれば肩関節が安定し怪我を未然に防ぐことにつながります。

 

ローテーターカフを痛めたときこんな症状が起きます

  • 肩の前側から上側の痛み
  • 痛みの質は鋭いことが多い
  • 腕を上にあげた時、痛みは悪化
  • 肩が不安定な感じがする

 

太陽礼拝を度をすぎるほど続けているうちに腕立て伏せ(チャトランガ)のような姿勢に何回も降りていく必要があります。

軽減するためポーズもありますが、それでも108回も同じ動作を続ければ筋肉も疲労を起こします。

疲労が溜まった筋肉は動作を不安定に、怪我のもととなります。

 

野球選手が何百回もボールを投げて肩を痛めてしまうのと同じです。

一回だけであればたいしたことなくても複数回重ねることで怪我に繋がってきます。

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腰椎の過度な後屈、筋肉重視の後屈により腰痛の悪化、再発の恐れ

ヨガで腰痛が悪化したという症例を何回か聞いたことがあります。

これはこの人はヨガをしていなかった、あるいは先生がヨガを正しく教えられなかったということです。

 

ヨガは体を痛めることではないからです。怪我が伴うのならヨガではなかったということ。

ヨガで腰痛が悪くなったのであれば、 それはとても残念なことです。

ヨガ本来の癒しの効果を味わうことができていないのですから。

 

ヨガはそもそも正しく行えば腰痛の改善になります。

呼吸を通じて背骨、骨盤、肩甲骨、骨格全体の状態がニュートラルな状態に近づくからです。

 

精神的な燃え尽き

煩悩を抹消しようと、108回達成しようと追い詰めるような練習をしてしまう人がいます。たとえインストラクターが「ムリをしないで休んでくださいね」といったとしても、身体の正常な範囲を超えて動かしてしまうものです。まず、108回という回数が非日常的すぎますからね(笑)

煩悩はあって当たり前です。ヨガをやっているときは消えたとしても、日常に戻れば煩悩は復活します。煩悩をなくすには心を完全に消滅させるしかありません。廃人になるか、聖人になるか。さあどちらでしょうねえ?

手首の酷使による痛み、腱鞘炎

手首を酷使しすぎて腱鞘炎になる場合もあります。

体操選手などに多い症状です。手首を床に押し付ける動作が多いですから腱鞘炎のもとになります。

ポーズの軽減法はありますが、それ以前に回数を減らすことの方がまずは優先されるべきことではないでしょうか?

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「このコークはゼロカロリーだからどんなに飲んでも大丈夫なのさHAHAHAHA!!」

「さすがよジョニー!!ダイエットもばっちりね!!」

んなわけないよね。カロリーオフだからといってダイエット食品を大量にとっていれば太るに決まっています。

 

機度間(きどま)の法則 

日本のヨガに沖ヨガというものがあります。機度間(きどま)の法則という考えがあります。ちょうどいいことを、ちょうどいい量、ちょうどいいタイミングでやろうってことです。さて、108回はちょうどいい量でしょうか?

yuta.ituyoga.com

 

ぼくが教えているヨガの生徒さんに70を超えた女性がいます。彼女は適切な量の、適切な内容を、適切なときにやったから効果を得られたんです。

あなたにヨガを教えてもらうとね、腰がすごい楽になるのよ。来たときは背中が丸まってるんだけど、帰るときにはまっすぐになってるの。動脈の年齢も20歳くらい若返って、医者がビックリしてた。

 

太陽礼拝をする時間帯

太陽礼拝は「現代ヨガの父」といわれるクリシュナヤチャリヤによって現在のスタイルにまとめられました。青少年たちの身体を健康にするために開発されたという経緯を本で読んだこともあります。

 

ハタヨガのプラクティスに必ず入れなきゃいけないものか

ぼくはそんな必要はないと思います。たとえば夜のハタヨガのクラスやプラクティスは穏やかに就寝に向けたアーサナや呼吸法をするのがセオリーですよね。

太陽礼拝)は名前のとおり太陽へ礼拝を捧げるものですから、日の出や日の高い時間帯が良いのではないでしょうか。

アシュタンガヨガのようなジャンプを多用する太陽礼拝ならなおのこと、夜にやったら意識が興奮して眠りにつけなくなります。

 

 

時間帯によってやるやらないを決めましょう

プラクティスをするひとの生活習慣と時間帯をよく見極めてから太陽礼拝をやるかやらないかを決めましょう。アシュタンガヨガを専門にやってるからといって夜中に太陽礼拝はできません。夜から仕事が始まる人には逆に太陽礼拝をすることもありですね。

これ以上、追い求めないで現状にOKを出そう

魂で生きるためには、なにかを追い求めるような生き方ではなくて。
通常の自分でいること。自分の呼吸とか体とのつながりを深く保っておくこと。

— 柏原ゆうた (@YutaKashiwabara) 2016年10月6日

 自分からなにかを絞り尽くすような生き方じゃなくて、もっとあふれるような生命の力を信じて委ねてみよう。

正しいやり方のつもりでも、見えない負担はかかります

どれだけアライメントを正しく保ち、意識を保って練習したとしても108回も繰り返せば、必ずどこかに負担がかかります。

気がつかないところで意識が緩み怪我のもとになりますし、ヨガインストラクターが全部のポーズを108回とも見てくれるわけではないのです。

 

筋肉の力でポーズをとるようにしていると怪我の再発の恐れもあります。

ハムストリングスを肉離れしていたり、股関節に痛みがあったりすると再び痛み出すことも考えられます。

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「先生の言ったとおりに動いたのに怪我をしてしまった・・・」

「体にいいはずなのに腰痛になったのは私が未熟だから・・・」

そんなことはありませんからね!そんなときはダイエットコーラのことを思い出してくださいね。

 

ヨガは辛い修練ではないことを覚えておいてください

ヨガは自分を癒し、育むためのもの。苦しみは伴わないはずです。

苦しみが生じるのであればそれはヨガをしていることにはなりません。残念ながら。

鍛錬をして精神を鍛えなければ、などと責めないでください。あなたはあなたのままでいいのです。

 

何か向上しなくてはという思いで言わするのではなく、ただ楽しみのためにやってください。

それをよく理解したのであれば、太陽礼拝108回でもやればいいし、アシュタンガヨガのマイソールクラスに参加するもよし、ライ○ップでトレーニングをはじめてみるのもいいでしょう。

楽しくて仕方ない人から奪うつもりはありません。

太陽礼拝108回、いくら危険性を伴うものとは言ってもそれが楽しいという人はいます。ですし、まったく平気に耐えられる強靭な体の人にはちょうどいい強度かもしれないわけ。むしろ、めっちゃきついヨガでないと満足しない人にとっては「最適なヨガ」なんです。

例えばアシュタンガヨガの正式指導者ほどになれば、300回をこなす人もいます。あの有名な人です。 そういう方から太陽礼拝をやめなさいといって奪いとるのは酷な話です。

 

108回にこだわらず、好きな回数まで太陽礼拝を楽しみましょう。

108回という数字に惑わされて飛びついてしまうのではなく、自分は自分のヨガの練習をしようと強く持ちましょう。

ただでさえ忙しい年末年始に2時間半もの時間をついやし、 全身を酷使するような苦行にエネルギーを集中させすぎてしまうのではなくてね。

家族や親戚との付き合いのことも考え、ある程度はエネルギーが残るように。むしろ終わってみてエネルギーが取り戻されるような質のヨガを。

 

太陽礼拝だけをやるのは言ってしまえば「この正月はおもちだけを食べて生きていく!!」というようなものです。

伊達巻、黒豆、えび、昆布巻き、数の子、お雑煮といろんな食べ物があります。

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同じようにヨガのポーズもたくさんあります。まんべんなくいろんなものを食べることで健康で幸福な一年を送れるというもの。


あなたがまめにヨガを楽しみ、純粋に喜びのためにやってくれて、周りの人とよりよい関係を築きながら長生きできますように。

 

 

呼吸を中心に据えて太陽礼拝をしよう

 

生活のためのヨガであって、ヨガのために生活を犠牲にする必要はありませんから。

さまざまなヴィンヤサのシークエンスがあるのですから、夜は夜のプラクティスをしましょう。

生活のためのヨガであり、ヨガのために生活を犠牲にしない。正月にやることをするためのエネルギーを補填するためにヨガをしよう。

 

「なーんだ、ウジャイならできるし、いつもやってるよ!」

そう思っているあなた、本当にウジャイ呼吸に合わせてヨガをしていますか?

パワー系のヨガやってる人に多いのですが、ポーズをすばやく以降して「ふんっ、ふんっ、しゅごー」みたいな不規則リズムはあかんのですよ!

雑な呼吸や、他人のペースで太陽礼拝をすると苦しくなります。立ちくらみや筋肉痛、オーバーストレッチのもとです。

自分ペースのウジャイ呼吸をしましょう。

 

70億通りのヨガがある。

世界には70億人の人間がいて、そのひとりひとりのためのヨガがる。

「こうあるべき」という形はなく、おのおののライフスタイルに合わせた形にフィットさせるのが正しい。

けしてヨガのための人生ではなく、人生のためにヨガがある。人生をよくすることがヨガだ。

あなたはあなたのヨガをしてください。

 

神聖ななにかを自分の中に確認しよう。

お正月は神社へ初詣にいったり、仏壇に手を合わせたり。

あわただしく生活してるとそういった神聖ななにかを失ってることに気づかされます。

神様がいるかどうかという次元の話ではなく、自分の中にある神聖なものを再確認する機会となります。

ヨガマットの上で手を合わせる瞬間、神社で手を合わせる瞬間。

手と手の間になにを感じますか?

あなたは煩悩の塊である以前に、神聖なものの一部です。これはヴェーダンタというインド哲学にも書かれていることです。事実、それを感じ取ることはヨガを心地よくやっているときに味わうことができます。

 

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おまけ:太陽礼拝のスタイル、流派別の動画まとめ

ぼくがやっている太陽礼拝、サンサルテーション(スーリヤナマスカーラ)です。ハートオブヨガのJブラウン先生。

現代的なスタイルの太陽礼拝をだれにでもできるように改良されてます。プランクポーズ(板のポーズ)かチャトランガを選べるのはいいですね。

 

太陽礼拝で唱えるマントラです。Surya Namaskara Mantra(traditional way of chanting) 太陽礼拝マントラ。

アーサナを行うときにアーサナと同時にマントラを唱えるという練習方法があります。ある程度アーサナの流れをつかみ、マントラを先生から教えてもらったらチャレンジしてみましょう。

我、ミトラに礼拝す。讃えるものに礼拝す。刺激するものに礼拝す。輝けるものに礼拝す。天空を移動するものに礼拝す。滋養をもたらすものに礼拝す。万物の創造主に礼拝す。病気の破壊者に礼拝す。無限なるものに礼拝す。鼓舞するものに礼拝す。讃えられるものに礼拝す。輝きをもたらすものに礼拝す。

ॐ मित्राय नमः ॐ रवये नमः ॐ सूर्याय नमः ॐ भानवे नमः ॐ खगाय नमः ॐ पूष्णे नमः ॐ हिरण्यगर्भाय नमः ॐ मरीचये नमः ॐ आदित्याय नमः ॐ सवित्रे नमः  ॐ अर्काय नमः ॐ भास्कराय नमः om mitrāya namaḥ om ravaye namaḥ om sūryāya namaḥ om bhānave namaḥ om khagāya namaḥ om pūṣṇe namaḥ om hiraṇya garbhāya namaḥ om marīcaye namaḥ om ādityāya namaḥ om savitre namaḥ om arkāya namaḥ om bhāskarāya namaḥ

1.Who is friendly to all 2.The shining one, the radiant one 3. Who is the dispeller of darkness and responsible for bringing activity 4. One who illumines, the bright one 5. Who is all-pervading, one who moves through the sky 6. Giver of nourishment and fulfillment 7. Who has golden color brilliance 8. The giver of light with infinite number of rays 9. The son of Aditi, the cosmic divine Mother 10. One who is responsible for life 11. Worthy of praise and glory 12. Giver of wisdom and cosmic illumination

 

*1:ヨーガスートラ2章の非暴力(アヒムサ、アヒンサー)を参照

*2: ※2016/01/01の記事を随時更新しています。この記事を書くにあたり、実際に108回太陽礼拝を年末年始に自宅で行い、イベントにも参加しました。また、108回太陽礼拝イベントにアシスタントとして1回、ガイド役として1回ずつ。

*3:クリシュナマチャリアの愛弟子であり、ハートオブヨガの創始者。クリシュナマチャリアの伝統的なヨガを伝える

*4:プラーナ:呼吸のコントロール

アパーナ:下腹部の排泄の働き

サマーナ:胃の消化と腹部臓器の調和

ウダーナ:空気や食物を取り入れのコントロール

ヴィヤーナ:食物や空気からエネルギーを取り出して身体に分配

※ここでのプラーナとは、生命エネルギーとしての意味ではない