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ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

英語16点だったぼくが、ヨガを英語で教えられるまでになった秘密をこっそり教える

ヨガ指導者

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 新しい言語を習って新しい魂を手に入れろ。

チェコのことわざ

 

新しい言語をマスターすることで、未知の文化を知ることができる。魂といってもいいし、新しい概念を知覚することにつながる。例えばプログラミングを身につければ、いままで知らなかったウェブサイトの裏側を知ることができる。

また、ぼくはちょっとずつではあるが、英語を勉強している。ヨガに関する記事や、海外にいるぼくの先生とお話しがしたいからだ。異文化との交流によってまったく違った価値観に触れることは楽しい。

ぜひ、ヨガで使われる英語基本フレーズを覚えて、最初の一歩にして欲しい。

 

 

英語でヨガを習ってみよう!

 ぼくは英語が大の苦手でした。 中学時代は最初の期末テストはなんと16点。唖然としました。 なんとか中学は無事に卒業できましたが、英語は苦手なままでした。
大学を卒業してもコミュニケーションが苦手だったこともあり「ハロー」「サンキュー」というカタカナ発音で挨拶するしかできない情けない英語力でした。  

あるときNYのヨガ講師に出会い、「英語を覚えて彼の言ってることを理解できるようになりたい!」と願うようになりました。英語でレッスンを受けて、英語でヨガのガイドが出来る程度には英語力をあげようと勉強をしました。

そうしているうちに、アメリカ人の生徒がスタジオにやってきて、日本語と英語を同時に伝えてあげることができるようになりました。ぶっちゃけ、いまだに英語のレベルは低いですが、ヨガのポーズを教えるレベルまで成長しました。

 

ヨガ英語の単語を覚えよう

ヨガの英語クラスで使われる頻出語句!

ポーズのカテゴリー

standing pose/立位のポーズ

stting pose/座位のポーズ

prone pose/うつぶせのポーズ

supine pose/あおむけのポーズ

ポーズの形

forward bend/前屈

back bend/後屈

twist/ねじり

arm balance/アームバランス

inversion/逆転

呼吸

inhale/吸う

exhale/吐く

breath in/吸う

breath out/吐く

動作

bend/曲げる

lean/(だらりと)曲げる

strech/伸ばす

extend/伸ばす

raise,rift,bring up/あげる

drop,bring down/さげる

ratate/回転

cirdle/回す

flex/(足首などを)直角に曲げる

draw/引き寄せる

push/押す

pull/引く

release/緩める

 体の部位

toe(s)/足の指

inner arch/土踏まず

calf/ふくらはぎ

shin(s)/すね

thigh(s)/もも

iower back/腰

spine/背骨

shoulder joint(s)/肩関節

shoulder blade(s)/肩甲骨

sitting bone(s)/坐骨

tailbane/尾骨

rib cage/肋骨

pelvis/骨盤

cervical spine/頚椎

thorasic spine/胸椎

lumber spine/腰椎

 

ヨガのレッスンを英語で受けるために

これらを知っておけば、英語でハタヨガのクラスを受けることができます。

 

姿勢をとる

Stand with awareness.
意識をもって立ちましょう。

Stand/立つ
with/加えて、もって(質を)
awareness/意識、自覚、気づいている

ここで一番やっかいなのはawarenessでしょう。ヨガのレッスンでは「意識をもって」 というようなニュアンスが多いので頻出すると思われます。マットの上に立つときにこの節が使われます。

 

肩を緩める

Release your sholders.
肩を緩めて。

Release-緩める
your-あなたの
sholder(s)-(両)肩

 

ここでは両肩を緩めて欲しいので「s」がつきます。
かならず「あなたの」、という意味を加える「your」をつけてください。
誰の肩なのかハッキリするのが英語の基本です。日本語と違いますね。

 

立ち幅

 Feet together or apart your confortable stance,as your like.
足は揃えるか、心地よい幅に開いて立ちましょう。お好きな方でどうぞ。
together/ 揃える、共に
apart/離す
confortable stance/心地いいスタンス
as your like/お好きなように

足のスタンスを選べるやりかたです。流派によっては足を閉じておくようにといわれたり、骨盤の幅に開くようにといわれたり。

Feet togetherで揃えて立つ。Feet apartで離して立つ。
parallelという言葉が出てくることもあります。これは平行という意味。スキーとかで聞くよねパラレルって。足を離して立つときに両足が平行になるようにと補足で使われます。

 

呼吸の練習方法

Place one hand on your stomach & the other on your chest.

片方の手をお腹において、もう片方は胸におきましょう

stomach/お腹

chest/胸

 

ハンドフロー

As your inhale circle your arms up.
吸う息で両手を回し上げて
inhale/吸う息
circle/円、弧
arm(s)/(両)手、腕

parms together above your head.

両手を頭上で合掌

parm(s)/手のひら

above/上

今回はcircleという単語で回し上げるという意味を持たせました。
他にもbring up/bring downとかsweepという単語に入れ替えても通じます。

As your exhale circle your arms down.
吐く息で両手を回しおろして
exhale/吐く息


The Promise: Breathing with the arms standing

 

コラム:所有格

前回に引き続き、yourという単語がでてきましたね。所有格というそうで、誰の腕なのかをはっきりさせることが肝心なんですね。誰に向かって話しているのかを明確にして語りかけましょう。

誰の話をしてるのか明確になるのは、ヨガの場面でなくてもそうです。そうでないと伝わらない言語だからね!
ハートオブヨガシニアティーチャー、通訳家 川原朋子

 

立位の前屈

As your next exhale swan dive, standing forward bend.

次の吐く呼吸で舞い降りるように前屈しましょう。

swan dive/舞い降りる

両手を回し上げ、下ろすときにこのようなガイドで前屈に入れることができます。起き上がるときは立位の手の上げ下げの項でお伝えしたようにすればOK。
 


The Promise: Forward bend

As your next exhale bring your hands at your heart center.

次の吐く息で、その手をハートの前におろしましょう。 

bring/もってくる
heart center/ ハート、ヨガ的にはフリダヤと呼ばれる、アナハタチャクラの場所

前屈から起きて、ハートの前で合掌します。

 

仰向けのねじり

(あお向けで膝を抱えた形から)
knee to the left.
膝を左に倒して。

twist the right side.
右にねじって。

leftをright,centerでそれぞれ右に、真ん中にという意味に変えられます。
あお向けのツイストポーズなどで使えますね。

Knee to the chest.

Right arm open the out of right,right parm facing up.

Knee to the left、sholder can be down.

Have 3breath.inhale exhale・・・

Coming back center &go to the other side.

膝を胸にもっていって。

右腕を右側に開いて、その手のひらは天井にむけましょう。

膝は左に倒して、肩は床からはなれないように。

3呼吸続けます。吸って 吐いて・・・

真ん中に戻って、そして左側も同様に。

parm facing up/手のひらを上に向ける

coming back center/センターに戻る

go to the other side/逆側にいきましょう

 

 仰向けのツイストポーズ、ジャタラパリブルッターサナ(スパインツイスト)のガイドでした。

 

手と足のヴィンヤサ

この動画のタイトルはLegs to the roofなので「脚を屋根(天井)へ」という意味になりますよね。

屍のポーズ(シャバーサナ)

屍のポーズ(シャバーサナ)はfinal restとも呼ばれます。シンプルで短い語りかけで十分です。

Release your breath. eyes. sholders.parms…

呼吸を緩めて。肩、手のひら…

 こんな感じで体の様々な部位を意識的に緩めるように伝えてみましょう。

 

 

英語を勉強するのにオススメする本

 

ヨガをきっかけに英語を学びなおす

英語でヨガのポーズをガイドできるようになると、教わるときも反応がよくなります。海外の先生のクラスを受けたとき、通訳を勤めていた川原朋子*1さんからは「日本語じゃなくて英語で反応して動いてるね」とコメントもいただけました。

シンプルなポーズでも教えられるくらい勉強しておくと、英語のヨガクラスを受けるときに反応が段違いによくなります。ぜひ、練習してみてください。

I’m lucky to study English for Yoga. I was very poor at English. I’m not good at English ordinary conversation. Need to practice!!

ヨガ英語を勉強してほんとうによかったです。もともと英語はとても苦手でしたが。まだ日常会話は上手とは言えません。練習します!!

 

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*1:ハートオブヨガティーチャー、通訳、翻訳家