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ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

褒め言葉は生涯で使い切れないくらいストックするくらいで、ちょうどいい

メッセージ

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 紺色の和服にワインレッドのブランケットをなびかせて向かった先は新宿のとあるカフェだ。僕がドアの前に立つと、自動ドアのシステムが感知して扉を開けた。

ドアくらい自分で開けられると、思わなくもないが、自動ドアの仕事を奪ってしまうのも申し訳ないと思って素直に開くのを数秒だけ待つ。

僕は重たい荷物を背負い直し、和服を整え直してカフェに入った。

店内の左側にはオーガニック食品がコンビニ顔負けの物量で展示されていた。対する右側にはカフェスペースが広がっていて、自然派ながらも洗練されたデザインのテーブルが並べられていた。

誘惑に駆られて店内に展示されているオーガニック食品を物色することにした。――特に玄米のコーナーを食い入るように眺めた。

 僕は物色を切り上げて、カフェスペースへ近寄る。

何人かの会話を楽しんでいる客がいて、談笑を続けている。ここに来た目的の人物を探して僕は目を細めて眺め、二人の男性客を見つける。

そこには中性的な顔つきの若い男性と、さらに一回りくらい年上に見える男性の姿があった。

若い方の男性は遠目であったが僕の存在に気がつき立ち上がる。

僕よりもわずかに身長が高いように見えた。

「ーーはじめまして。お会いできて嬉しいです」

初対面ということもあって、どう挨拶したらいいのか迷う。ヨガの先生らしく合掌(ロータス・ムドラー)でもしたほうがいいのか。それとも握手を求めたほうがいいのか。

握手だけでは物足りず、ハグをした。手が冷えていたので申し訳ないと感じたことも原因であるが、なによりもハグをしたい相手だと直感的に感じられた。

ノリシゲさん、ショータさんとの遭遇

 2016年も尻尾が見えてきた頃。ヨガジェネレーションさんとの仕事の打ち合わせで東京へ行くことになった。

その帰りにフェイスブックでつながっている友人2人と会うことができた。左からトイダノリシゲさん(以下、ノリシゲさん)。マツウラショウタさん(以下、ショータさん)。そして僕だ。

https://www.instagram.com/p/BOj98vbDcM_/

ノリシゲさん、ショータさん(アールパーカー)のお二人とお会いすることができました!二人ともハートオブヨガのココロをお持ちなステキな方でした( ' ' )♡

ノリシゲさんは中野のダンス教室などでヨガを教えている先生で、アシュタンガヨガを教えているもののハートオブヨガの心を持っているステキな先生だ。しかも、調理師として幅広く活動もしている。

今回は完全に偶然に会うことになったので驚いたが、同時に嬉しい気持ちでいっぱいだった。

 

ショータさんはケースワーカーとして働きながら、ヨガを教え始めた心と身体に寄り添う活動をしている。ほっこりとした雰囲気をまとっている女性性を持ち合わせた男性の良い例だ。

 

年齢も生まれた場所も違う3人がヨガをつながりにこうやって会うことができて嬉しい。ただヨガを練習して教えているというだけでなく、女性性を持ち合わせた”やさしさを持ったメンズ”という共通点もある。

その理由は、生徒の呼吸や体力レベルに合わせることができる、心優しい指導スタイルをとっているからです。

さっそく、ショータさんがブログでその日のことを紹介してくれました。

 

ゆうた先生は

あたたかく、会うだけでも気の流れが整えてくださる気がします



会話だけでも
ヨーガの練習をしたあとのような
「すがすがしさ」を頂け、

「ピュアな心身」になれました!

 

 

クラスをまだ受けていないのに。

 

話をするだけでここまで
【ゆるぽか】になれるとは…。

 



素晴らしい❤

一月スケジュール と おすすメンズ !!|アールパーカー通信

とっても嬉しい、こちらも暖かくなることを書いてくれました。

そして、お土産にと「黒米」をいただきました。普通のお米に混ぜて炊くことができる玄米の一種です。

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褒め言葉は生涯で使い切れないくらいストックしよう

人に好かれる人に共通するのが、「人を褒める」ことだ。穏やかな性格であろうとも、激しい気性であっても、人を褒める人は好かれやすい。

「あなたは素晴らしい人だ」

そういって目を見てくる人からは、太陽の光にも似た暖かさをもらう。

☑注意

とはいえ、なにもかもを肯定し続けることは無責任な生き方だ。なぜなら、八方美人にAもBも肯定していたら責任から逃れているように思える。なので意見や考え方には一歩引いて考える視点も欲しい。

 

あなたは素晴らしい人だ

心に太陽の光を注ぐような暖かな人は、「あなたは素晴らしい人だ」というメッセージをなんらかの方法で表現してくれる。

直接、言葉にして表現する人もいたし、間接的なメッセージで伝える人もいた。ここ最近では、こんな人たちから受け取ることができた。

  • 客への対応で表現しているスターバックスのクルー
  • 路地裏で常連さんが途切れず来店する居酒屋の奥さん
  • ハグを通じて「会えて嬉しい」と表現するお兄さん

あなたは素晴らしい人だ。今日、この記事を読んでくれたあなた。これから読んでくれる未来の読者の方々。僕はこのメッセージを文章を通じて伝えたいと思っている。