ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

約5000人の従業員の中で全国ランキング18位を勝ち取った秘訣。それは「あなたを愛しています」という心。

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長野県に約300人、そのなかでダントツの1位を獲得。

全国では推定5000人はいるであろう従業員。比較的顧客の少ない地方ながらも全国ランキング18位の快挙を成し遂げた。

ちなみに、トップテンは大都市にある大型店舗の従業員が独占している。そのなかでこれだけの健闘は素直に喜べる。

データを集計しているお姉さんがめっちゃ笑顔で褒めてくれたので、死ぬほど嬉しい。(ちなみにお姉さんは、めちゃくちゃかわいい。結婚したい。)

 

僕はいままで営業の仕事とか、セールスをやってきた経験はない。むしろ真逆とも言えるような生き方をしてきた。

顧客に対してしゃべることやテクニックは、ビジネス書や心理学の本に書かれているようなありふれたものだ。

はっきり言って、優れた方法論を持っているわけではない。実際に、同じセリフを他の従業員に伝授しても効果は上がらなかった。

 

何が違うのかを自問自答したり、同僚の話を聞いてみる。ようやくわかってきたことがある。

それは、目の前の人にどれだけの情熱、愛情を注いでるかだった。

今思い返すと、「この人を幸せにしよう。得をさせよう」ということを心の中で唱えながら喋っていた。

 

一時期、スランプに陥ったことがあった。恥ずかしいことに、そのときは自分の成績の保守ばかりに意識がいっていた。

スランプの時期と比較すると、やはり「この人を幸せにしよう。得をさせよう」という気持ちがあるかないかで変わる。

愛情なら持っています。という人は多いだろうが、僕はそれだけじゃ足りないと思う。表情、身振り手振り、声、全てにおいて「あなたを愛しています」という気持ちでやるくらいでちょうどいい。

 

心理的に、そんなことできないという人は多いはずだ。僕もそうだった。

たぶん、昨年に極限の生活を経験し人のぬくもりや愛情を学んだからだと思う。

結論をいえば、無償の愛が心にあるかどうかだと思う。

 

美しい身体を作るためにはトレーニングの度に、いや常に、愛と感謝の気持ちを忘れてはならないと思います。

マッスル北村(故人。ボディビルダー、タレント)

という言葉を本で読んで、僕は大変感動した。毎日、トレーニングの度に、いや常にこの言葉を思い出すようにしている。

北村さんは、人の気持ちを暖かくするような、希望や愛情を感じる肉体を作ろうとする人格者だった。

最近、僕が筋トレをし続けているのもそのためだ。人間性もいっしょに鍛えてこそ。ボディビルディングではなく、ヒューマンビルディングをしている。

yuta.ituyoga.com

 

僕は、仕事で長期的にうまくいく人は綺麗事抜きに「愛情と感謝」を持っていると思う。

今回、僕がこれほどの成績を残せたのも、人間性を磨く機会をくださった方々や同僚の皆さん、そして僕の話を聞いてくれた顧客の皆さんのおかげだ。

感謝してもしきれないので、美味しいパン屋さんのパンを買ってお礼に渡している。

 

この記事を読んでくれたあなたにも、感謝しています。

もしよければ、マッスル北村さんという人をよく知っていただきたいので、こちらの本をオススメします。

体を鍛える、鍛えないに関係なく、自らを磨き、高めようとするすべての人に読んでいただきたい。

 

今日はありがとうございました。また、読みに来ていただけたら嬉しいです。そうでなくても、なにかの一助となれば幸いです。

マッスル北村 伝説のバルクアップトレーニング 2012年 10月号 [雑誌]

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マッスル北村メモリアルBOOK―孤高の筋肉求道者 (B・B MOOK 1220)

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