ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

瞑想とは何か?ヨガにおける瞑想は非常にシンプルで、強迫観念もなく、安心していられる状態

対象:瞑想初心者/瞑想がうまく続かない/すぐに集中が途切れてしまう/瞑想とは何か?

 

アーサナをして、呼吸法をして、瞑想に自然と入る。 以上。
こんにちは、ハートオブヨガティーチャーの柏原ゆうたです。 

瞑想っていうと、日本では禅⇛坊さん!⇛修行!⇛悟りを開くぞ~!みたいなイメージが合ったんですけど、本を読んでみるとそうでもないってことがよく書かれています。

日常に気軽に取り入れられるようなもので、何冊か本を読んで、ネットでも情報収集をしてみると、深呼吸の延長線上なのかな?みたいなイメージになりました。

ずいぶんと手軽なものになりましたね(笑)

瞑想はもっと気軽なものなのかもしれない。日常に取り入れられる瞑想でイメージが変わった。

そうそう、そんな深淵で一生かけて”極める”ようなものではないんです。あくまでも瞑想状態というある種のリラックス状態でいることですから。 このブログの著者ほっしーさんは、うつ病や双極性の障害を持っています。
できれば彼のような人にこそ瞑想を実践していただければと思います。
僕自身パニック障害という症状を抱えています。人に強く怒られたり、過度なストレスがかかると目の前が真っ白になって貧血になり倒れてしまうという病気です。
瞑想やヨガをするようになってから随分とそれが落ち着くようになりました。完治したわけではありませんが、症状が随分と抑えられるように、あるいは自分にとって負荷のかかる場所から離れることができるようになりました。

私としては心が落ち着く感じがするだけでも十分に効果を感じられています。ちょっとイライラしたときとか、頭の中がぐっちゃぐちゃになってしまったときに、思考の整理術として活用しています。

あれやこれやと自分の思考が散漫になってしまった時に瞑想はとても効果があります。
ほっしーさんには是非、瞑想を続けて頂きたいなと僕は思っています。
ヨガのアーサナと呼吸法(pranayama、プラーナヤーマ)がきちんとできていれば、自然と瞑想の状態は訪れます。

 

瞑想とは?ヨガの瞑想はシンプルですよ

 

瞑想とは決してせわしなく自分の心の状態を観察するとか、チャクラがどうこうと一生懸命考えるとか、そういったことではありません。
ヨガにおける本来の瞑想は行為ではなく状態だと考えられます。
僕の体験からお話しします。ヨガのアーサナを練習し、その後にプラーナヤーマ(呼吸法)を行います。


プラーナヤーマ(呼吸法)が終わった後、呼吸を緩めてコントロールをやめて、しばらくのあいだ静寂に身を委ねます・・・
何かをしているという感覚は全くありません。意識的に何もしていません。
何もしていませんがとても幸せで心地のいい時間です。楽しいことをしているわけでも、何か遊びをしているわけではありません。ただその状態が訪れるだけです。


 

瞑想とは何か?「何か一つのことに意識を向けること、注意を集中させること」

なので、食事中に瞑想状態が訪れることもあり、お酒を飲んでいる時に瞑想が始まることもあります。びっくりね。
それはそのお酒や料理に自分の意識が集中し、その体験を全身で噛み締めているような、そんな状態にいるからです。
料理との一体感、自分と全てのものが一つになったようなそんな感覚があります。


そのときに味わう料理はいつもよりもはるかに美味しく感じることができます。
食感やのどごし匂いを全身で体感しています。その経験食事という経験とひとつになっている瞬間です。
何やら難しいことを言っているように見えるかもしれませんが、とてもシンプルなことです。きっとこれを読んでるあなたもその瞬間を一度くらいは味わってるはずです。


瞑想とは、その経験とひとつになっている状態です。


 

ヨガティーチャーから送る、瞑想するためのおすすめの方法

まず何よりヨガのポーズ(アーサナ)を練習し、プラーナヤーマ(呼吸法)を行い、その後に自然と瞑想が訪れてくるのを待つ。


それが一番いいと僕は思っています。さまざまの瞑想・・・ヴィパッサナー瞑想、サマタ瞑想、マインドフルネス瞑想などを行っていましたが、どれもしっくりときませんでした。
このヨガの一連の練習から瞑想に入るのが何よりも シンプルでやりやすい。そう感じています。


ヨガのポーズは難しいものである必要はありません。ごくごくシンプルな、誰にでもできること。
あなたにできることをすればいいのです。プラーナヤーマ(呼吸法)もすごくシンプルなものを行えば十分です。
なんなら深呼吸を正確に3回もやればいいです。

 

さて、瞑想はとてもシンプルなものです。どうぞ肩の力を抜いて気楽に楽しんでください。ヨガにおける瞑想とはけっして強迫観念を伴うものではないのです。

追記:しばらく瞑想をやり続けてみて。

瞑想をやったあとは感情を揺さぶられそうなことをぶつけられても穏やかでいることができる。

研究でもストレス耐性を高め、不快感に真正面からぶつからなくていいようになります。

ここ数ヶ月、イライラするようなできごとがあっても落ち着いた対処ができるようになってきました。 

 

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