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ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

上手に呼吸を送れるように。 よりプラーナの流れが良くなるようにそっと手を添えるアジャストメント

プラーナという言葉がある。生命エネルギーの流れと表現されるんだけど、これがキレイに流れていることがアーサナができているという指標なんだよね。

プラーナが流れているときの条件は、心地よく、安定していることだね。いつでも微笑むことができる余裕と、心地よさがなければいけない。力んでしまうとプラーナの流れがせき止められてしまう。なので先生がアジャストメントをするときは必ず、流れやすい状態にするための手の添え方じゃないといけない。

「グイグイ」というより、「ソッ」ってイメージかな。

アサナは力づくでとるのではなく、自然とその形に入れるような。

スパンダシャクティという概念がある。ヨガ指導者のシヴァ・レイがいうには「スパンダは自分の中で常に流れている脈動、シャクティはそれを司る神聖な自己」だそうです。

なにかというと、「体はどう動いたらいいのかを知っている」ということ。それに自然にそっていくように動けば心地の良いアーサナはとれる。

動きたくもない方向に伸ばそうとするのはスパンダ・シャクティの流れを無視していくようなもの。

ヨガ指導者はその生徒さんがもつスパンダ・シャクティに従って、とりやすいアーサナの形を提案したり、プロップスや軽減法を活用する。

アシストメントを丁寧に行えば、生徒さんのもつスパンダ・シャクティをはっきりと感じてもらえる。

アジャストメントはあまりしないようにしています。経験の足りないアジャストメントはその人の内的世界に土足で踏み込むような行為になってしまうからです。

ヨガは自分自身と深く向き合っていく行為ですから、それを強引に修正するのは「ああしなさい、こうしなさい」と指示をしてくる上司のようなものです。

ぼくは軽く手を添えるアシストメントを中心に行っています。そうすることで生徒さん自身が自分のスパンダ・シャクティに気づき、どっちに動いていけばいいのか、どう呼吸したらいいのかがわかる。

修正するために手を使うんじゃなく、より心地の良い方向に気づかせるためなのです。

 

練習者自身の呼吸こそが最高のアジャストメント

ウジャイ呼吸がバンダを産み出し、背骨に軸伸展を与えます。それによって安定してアサナがとれるようになります。

アジャストメントをしなくても、いい呼吸ができているのなら直すべきアライメント(姿勢)というのもないし、自然とよくなっていくものです。

自分の中にある神聖なもの、完全性を確かめるために。

 

それではまた。


 

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