ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

魅力的なブログ記事を書けて、人が集まる!その手順を図解しました

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ーーーノートパソコンに向かい、打鍵する。

ブログ記事を書くことは簡単だ。なぜならウェブ上に公開されるだけの日記に過ぎないからだ。常識の範疇で好きなことを、思いつくままに書けばいいのだから。無論、人が集まる記事を書くとなれば話は別だが。

あなたが運営しているブログで記事を書こう思ったとき、最初にどんな行動をするだろうか。ちょっと頭の中で想像してもらいたい。・・・どうだろう。

パソコンを開いて記事を書き始めていないだろうか。実は、この時点で重大なミスを犯している。僕も初めのうちはパソコンを開いてから「なにを書こうか」と考えていた。これを改めないと、人が集まる記事を書くことは難しい。

この記事では図を交えながら、中学生にもわかるようにシンプルに解説する。難しいことはなにもない。ほんのちょっとだけ、記事を書く前の手順を変えるだけで劇的にブログ全体の魅力はアップする。

 

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この5つのサイクルこそが、ブログに人が集まるようになる秘訣だ。PDCAサイクルの応用だ。

 

1,どんな人を集める?

 集めたい人を絞らなければ、雑多な記事しか書けない。

2,適した記事を企画する

 ターゲットに適してなければ、記事は読まれない。

3,記事を執筆する

 企画に沿って、1つのメッセージを伝えるように記事を執筆しよう。

4,シェアする

 書いた記事はSNSでシェアをしなければ、埋もれやすくなる。

5,効果測定する

 書いた記事により、目的がどの程度達成されたのかを測ろう。

 

 

どんな人を集める?

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 当ブログ「ITUYOGA」では3つの理念(↑参照)がある。それはそのまま、集めたい人の特徴でもある。

  • 厳しさよりも優しさを求めている
  • 企業特有の硬さよりも、個人の柔らかさに好感をもつ
  • 固定観念よりも新鮮な価値観を欲している

 まずは、どんな人をブログに集めたいのかを考えよう。あるいは、こんな人が集まりそうだと予測してもいい。

例えば、海外旅行とヨガについて書けるとしよう。すると、「海外のヨガ事情や旅行のアドバイスを求める人」が集まると予測できる。以下を参考に考えてみよう。

  1. ブログ全体に集める人は?(ヨガや海外の情報が欲しい人たち)
  2. 記事に集める人は?(ヨガ好きな人?海外旅行がしたい人?)
  3. どんな行動をして欲しい?(ブログの定期購読?快適な旅行プランを探す?)

 

 

適した記事を企画する

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これはITUYOGAのカテゴリを簡略化したもの。孫カテゴリから1つ選び、記事を企画する。

あなたが提供できる情報を、このようにツリーの形で紙かwordに書き出してみよう。書ける記事の幅を把握しやすくなる。

ターゲットの読みたい情報、言い換えれば手に入れたいものはなにか。それを満足させるにはどんなことを書くべきかを考えよう。企画したことを紙に書き出しておくと、パソコンで執筆するときに確認がしやすい。

 

記事を執筆する

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伝えたいメッセージは1つにしよう。この記事なら「よりよい記事の書くには手順が重要」だ。

次にメッセージに適した仮タイトルをつけよう。本文を書いてからタイトルを考えるのはやめよう。

続いて、見出しを作ろう。タイトルと見出しを読めばすべて理解できると最高だ。

見出しごとに箇条書きで伝えたいことをまとめよう。この『超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術』に箇条書きの極意がまとめられているので、おすすめしときます。

箇条書きをもとに本文に肉付けをしよう。この流れが正しく出来ていれば、「何が言いたいのかわからない」といった悲惨な事件を避けられる。

そして最も大切なのが推敲だ。何度も見直しをして、論理性に破綻がないか確認をしよう。(この記事を投稿するまでに9回の見直しをした)「仕事の心得」の記事でも言及したが、記事の見直しは5回以上しておくと誤字脱字や論理の崩壊を見つけられる。

 

 

シェアする

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ITUYOGAのある日のアクセス数がこちら。この日は約500アクセスあった。

これを見るとGoogleやYahoo!から実に70%を占めている。SNSからは20~30%だ。ぱっと見では少なく見えるが、実は100~150のアクセスを集めている。

投稿頻度と工夫次第で読みに来る人は増える。この日は比較的SNSからの流入が多かったのだが、投稿が何人かにシェアされたおかげだ。質の高い記事がシェアされやすいことは言うまでもない。*1

 

効果測定する

 そして、書いたら書きっぱなしにしないのが、こだわりたい部分。書いた記事にアクセスは集まっているだろうか?アクセス解析画面で確認しよう。

  • アクセス元の割合は?検索とSNSどっちが多い?
  • Google、Yahoo!の場合は、どんなキーワードで訪れた?

といったことを調べて、次に書く記事の方向性とシェアの方法を改善しよう。

 

アメブロユーザーの場合

アメブロのアクセス解析は水増しが多いので、本当のアクセス数を知るにはGoogleアナリティクスを導入しよう。・・・たぶん、あまりの少なさに泣く。*2

 

 

 

まとめ

ブログの運営というのは地味な作業の繰り返しだ。それでも、趣味にしろ、仕事にしろ、読者のために最大限努力できる。それが人の美徳だと、僕は思う。

その結果として、僕は毎月のように武道館をいっぱいにするくらいのアクセスを頂いている。とても嬉しくて、心が躍る。たぶん来年あたりは心がブレイクダンスを始める。

ぜひ、あなたもブログ記事を書く前に、手順を頭にいれるか紙に書き出して丁寧な更新をしてほしい。成果はゆっくりだがついてくるはずだ。

 

*1:ちなみにツイッターのフォロワーは470人、フェイスブック個人アカウントは450人、フェイスブックページは120人ほどの登録がある。

*2:3,000PVあると思っていたアクセス数が1,000PV程度だったときは・・・(´;ω;`)うっ