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ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

料金の決め方!「500円でいいよ~」なんて言うな。あなたの仕事には価値がある!

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安くしすぎることはない。あなたの仕事には価値がある。

マークは言っていました。「あなたのクラスに不当な低い価格をつけてはいけません。見た人がそれに価値がない印象を受けます。あなたがほしい金額を生徒に提示して、受け入れられればそれでいいし、そうでなければ、それまでの話です。」

— 小野洋輔 

小野洋輔さんはぼくに対してこう言っていました。「あなたと一緒に過ごす時間には、(今の値段に比べて)もっと価値がある」ぼくはあるときまでレッスン代を安く設定していました。デビューしたての頃はそれこそ「無料でいい」なんてふざけたことを言っていたものです。

 

 

勉強にかかる費用の足しになるくらいのお金は頂いていい。

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お金をもらうということは、クオリティを保証するということです。半端なクオリティのもので満足しようがありません。わかってる人はちゃんとお金を払って、対価としてクオリティのあるものをいただきます。お金を払わずにいただけるものにクオリティを求めても仕方のないことですからね。

お金をいただくのは仕事に責任をもつため。お金を払うのは仕事に責任をもってもらうため。

英会話のマンツーマンレッスンの場合

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例えばあなたがすでに隠居していて、気楽に英語を教えるというのであれば、1時間あたり1,000円という価格でもいいかもしれない。しかし、生活があり、仕事としてやっているのであれば、マンツーマン英会話ならもっといただいていい。プロとして技術を磨いて人に教える立場の人は、責任が生じるので価格はもっと高くないといけない。

イラストレーターの場合

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いい仕事だと思ったら青天井でお金払う。だから気に入ったデザイナーさんやイラストレーターさんの仕事にはウン万円でも一銭たりとも値切ったりせずに払う。

そうしないと、自分も値切られるような人になる。仕事をしてもらうには、その人の生活を保証する義務がある。

確かに数万円の仕事は高いけど、その人が拘束されることによって生活費を稼げないことを負担しなきゃならない。デザインの仕事なんかは数日分の生活を保証する義務があるんだ。

1レッスンで9,000円いただくけど、高いと思ったことはない。ぼくの生活と学びにかけてきたお金を考えれば妥当すぎる値段だと思う。

これをいかに妥当だと思わせるかが腕の見せどころ。安売りはよくない。

 

スポーツドリンクを無料配布をしたジムのお話。

無料や不当に安い価格というのはこんなことも引き寄せます。集客がうまくいかず、あぶないところまで経営難におちいったジムの話です。集客に困ったジムのオーナーはスポーツドリンクを無料で提供するキャンペーンをして、集客しようと考えました。すると行列ができてスポーツドリンクをもらいに来る人が押し寄せました!

しかし、彼らはジムを利用しませんでした。「スポーツドリンクがなくなったぞ!」と叫び、入れ物に入れて持ち帰っていく。しまいにはジムの利用客のジャマになったり。オーナーさんはすぐに無料キャンペーンを中止。ジムの利用客のために最新マシンを導入、スタッフの研修にお金をかけました。結果、経営はV字回復。

  • 無料や格安だとクレームが出ます。「せっかく来てやったのに」
  • 適正な価格で提供していると、こんな感想がきます。「いい買い物だったよ」

さきほどのジムの話を思い出しましょう。無料でもらっている立場の人たちがなぜか偉そうです。仕事をしたならきちんとお金を頂いて、そのお金で十分な投資をしてあげましょう。結果としていいものを提供し続けることができます。なんでもかんでも無料や安い価格でいいなんて思わないこと。 

 

レッスン料の決め方と、人を呼び込むマル秘テクニック

料金を決めましょう。相場を気にして安い価格で勝負しないこと。

  1. その道や、別の仕事で尊敬する個人レッスンしてる人を紙に書き出す
  2. 尊敬する先生3~5人の値段をリサーチ
  3. 平均値を目安にして、値段を設定

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これらはけっこうパワフルな手法です。初回は未知のサービスに対する恐怖感と値段に対する心理的な壁があります。これらを導入してみてはどうでしょうか?

  • フライヤーや名刺持参の人の初回体験は半額サービス
  • 1回分の値段で3~5回受けていい特別チケット配布
  • 初回は通常料金。次回は無料にできるチケットをあげる
  • 学割、新社会人割の導入。あるいはシニア割など

 

経済学とは

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経済学とは人が常に正しく損得を計算して行動するだろう という考えのもとで計算する学問です。家庭や企業はお金や物サービスを交換し合っています。その行動を仮説を元にシンプルに説明しようとするものです。物の値段というのは、モノやサービスが持つ希少価値と、必要とされる需要から決まります。

 

仕事の質を上げるための利益を得る

仕事でお金を稼ぎ、稼いだお金を自分の頭に投資してさらに質を上げていく。現状維持だけでは周りが成長していくので相対的に退化。なのでゆっくりと自分の頭に投資をしてください。 

  • ビジネスにおけるテクニックやお金の知識を身につける
  • 声を磨くためにボイストレーニングを受ける
  • 語学を学んで海外のヨガ事情に目を通す
  • 習い事をして感性を磨く

 

業界全体の経済を回す助けになる

あなたの仕事を安くして受けたいという人よりもまず、高くても受けたいという人を優先的にケアするべきです。高くてもちゃんと売れるようにする、仕事が入るように工夫して広告や宣伝をするのがフリーランスの仕事です。安く買い叩かれてもいいというのは甘えです。

お金をいただくことは仕事への責任を持つこと。お金を払うということは仕事への責任を持ってもらうこと。ぼくは、安売りしている人に仕事は頼みません。

 

職人系の仕事において値切りは禁物

  • 職人は自分の腕に自信を持つこと。
  • 同時にいかに買わせるかを腕を磨くことと同じくらい注力すること。

 この二つが必要だと感じます。

 

お金に対する誤解をとき、正しい価格をつける

例えばイラストを書く人たちは

  • 修行にかけてきたお金
  • 技術の提供料
  • イラストを書いてる間の拘束時間

をもとに料金をいただきます。

単純にその絵を一枚書くためにかかった原価と時間の分だけお金を払えばいいというわけではないのです。よくイラスト代を高いといってる人を見ますが・・・イラストのプロともなれば1枚で5万円くらいいただくことも珍しいことではないのです。

 

商品の価格設定でこんな間違いをしていませんか?

  • 自分の直感で価格を決めてしまう
  • 競合のスタジオの価格に対抗して決めてしまう
  • 「時給だとこれくらいかな?」と決めてしまう

ここに挙げたのはほんの一例ですが、このような間違いは身に覚えがあると思います。

しかし、これらの間違いは、次の最大の間違いに比べれば大したことではありません。

  1. それはお客様から見て、自分の商品がいくらの価格が適正なのか?
  2. そして、利益を最大化できる価格はいくらなのか?

そのポジショニングを知らないということです。


ほとんどの個人で仕事をしている人は、自分のサービスの適正価格を知りません。

その結果、多くの場合、「このサービスは価格が高いと思われて、仕事を逃してしまったらどうしよう」と考えて、安い価格を設定し、値引き合戦の泥沼にはまってしまいます。

不思議なことに、「値引きをすることで、儲けが減ってしまったらどうしよう」と考える人はほとんどいません。かと言って、法外な価格を設定しても買ってはくれません。

では、どうすれば利益を最大化しながら適正な価格設定ができるのか?そこであなたにオススメしたいのが、この本、ダン・ケネディの「世界一ずる賢い価格戦略」です。

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http://directlink.jp/tracking/af/1460766/99YDG02L/

「いかに『儲かる価格設定』をするか?」がテーマです。そして、それをダン・ケネディ自身や彼のクライアントの実体験に基づいた、効果実証済みで極めて実用的な価格戦略をこの本で公開しています。

もしあなたが、あなたの商品を今の価格よりも高い価格で売りたいのなら。高い価格設定にしても、お客があなたから買いたいと思ってもらえるようになりたいのなら。

そして、利益を今の何倍にもしたいのなら、この本に書かれた価格戦略を実際に試してみてください。