2016年12月30日 更新
お気に入りツイートまとめ
マークは言ってました。「そんなに心配しないで。7分のあなたのヨガという小さなステップからまたやり直せば良いのです。」#Heartofyoga #yoga
— 小野洋輔 (@YohsukeOno) December 13, 2016
https://twitter.com/partyhike/status/809294493522374656
https://twitter.com/partyhike/status/809295982001127424
友だちは好きだよ。もちろん一緒に生きている。でも、依存は違う。
— 青砥みつ (@aotohmitzu) December 15, 2016
今はまだお金はそんなに気にしない。お金は大切だけど、小銭と引き換えにチャンスや経験など何かを失うくらいなら、小銭諦めてもっと大きいもの手に入れに行きたい。それはまだ今じゃない。
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 15, 2016
最悪、生涯大きなお金を手に入れられないまま死んだとしても、面白かったと思えるならそっちのほうがいい。
衣食住に興味なくて、欲しいものも別になくて(あるけど)、有難いことに暮らしに困ってないから言えるセリフなんだけど、借金背負った時の切り詰めた暮らしとか、休みなしで働いて月12.5万の生活してたから、やりたいことのためならそこにいつ戻っても平気だと思うから、お金に執着ないのかも。
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 15, 2016
でも自分の時間や人生を全然安売りする気はないけど。
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 15, 2016
でも、やるかやらないか迷ってやりたいなら、私はやるなー。しかもそれが人生のステージを上げてくれるなら絶対やるなー。#独り言だけど
#ヨガっぽい話するよ
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 15, 2016
ヨガの先生としてちゃんと生徒さんに慕われる先生になりたいなら、もっともっとヨガの勉強したほうがいい。著名な先生やすごい先生は、既にすごいのに、めちゃめちゃヨガの勉強してるから。ヨガだけじゃなくて、体のことや食のこと、哲学やニュースとかもめっちゃ勉強してる。
#ヨガっぽい話するよ
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 15, 2016
約…何年前だ?8年くらい前か?5年くらいヨガしてた私が受けたRYT200の講座の紹介文に書いてあった言葉をずっと覚えてるんだけど、「この200時間を受けた方は、ここが学びの始まりだということに気づくでしょう」って言葉が真実。200時間なんて本当に入り口。
#ヨガっぽい話するよ
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 15, 2016
だからと言って、初心者は教えちゃダメなのかというとそうも思わなくて、私はどんな形であれヨガが広まることは大歓迎。ただ始めたなら「ヨガを伝えること」に責任を持って欲しい。
あなたが伝えるたった1クラスでヨガを好きになる人もいればキライになる人もいるってこと。
#ビジネスの話するよ
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 15, 2016
「kayaちゃんの書く文章やコピーはなぜ魅力的なのか」と問われて気づいたんだけど、私が届けたいのは、不特定多数の見ず知らずの誰かじゃない。「届けたい」って思う特定の相手に向けて書いてる。
それがたまたま、他の誰かにも刺さってくれてるっていうだけ。
#ビジネスの話するよ
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 15, 2016
ただ、その「届けたい」にはすごくすごく心を込める。たった1人のあの人の顔を思い浮かべながら「こう言ったら聞いてくれるかも」「これじゃ、響かないだろうな」って考える。
文章書いてるわけじゃなくて、毎回毎回書いてるのは、たった1人の人に伝えたいお手紙なの。
ツイートをまとめる理由
お気に入りを見返すと、自分がどんなことに興味を持っているか再確認できるからだ。
生きているだけでいい。それ以外はおまけだよ。 pic.twitter.com/6Y1leBrmuL
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) November 28, 2016
飽きたっていう感覚って素晴らしい。ただし、飽きたって言っていいのは一回だけだ。その場所に飽きたなら、次の瞬間、別の場所に移動していなくてはいけないからだ。いつまでも同じ場所で飽きた飽きたと鳴き続けるのは勘弁して欲しい。次の人にその席を譲ってあげないといけない。
— ひらめきメモ (@shh7) December 3, 2016
ぼく「係長、ぼく1月いっぱいで仕事辞めるので」
— ちゃ~ (@STAR20_TPK) December 6, 2016
係長「え?本気?」
ぼく「辞めます🙌」
係長「人足りてないの知ってるよね?」
ぼく「知ってます☺でも僕には関係ありません🙅」
係長「困るよ」
ぼく「辞められたら困る人にこんな待遇してたんですかっ!?」
係長「」
やってみたいと思う人が10万人いて、やってみる人が1000人いて、諦めずに継続する人が10人いる。こう考えると案外ライバルって少ないだろ?10万人見て競争にビビるな。先ずやれ。そして継続しろ。行動に移せる事、継続できる事は立派な才能だ。人生一度きりだ。縮こまってないで派手に行け。
— Testosterone (@badassceo) December 6, 2016
文章が書けなくなった。スランプ?じゃなくて…人には「自己防衛本能」があるらしい。自分のことを守らないと死んでしまうから…私は無意識のうちに心を閉ざすという本能が働いたみたい。
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 6, 2016
何も感じない。ただ、目標達成と売上しか見てないロボットみたいだけど、それはそれでラク。
生まれて初めて、今年の11月の一ヶ月間、24*30時間、自分が何をしていたか全て記録を取りきってできた「一ヶ月間自分が何をしていたかというデータ」を眺めて感動。これで生まれて初めて、「今月は運動の時間を倍にしたい」とか具体的な数字をみながら考えられるようになった。感動…!
— fta7e (@fta7e) December 7, 2016
自然なままに生きること。
— 小野洋輔 (@YohsukeOno) December 7, 2016
それは毎日ヨガをして毎日自然な自分を感じ、そうありたいという本当の自分の願いを知ること。
強くあり、弱くもあること。
正しくあり、間違ってもいること。
美しくあり… https://t.co/exSL4bhX5I
かかわるひととはなにかあたたかいものを育んでいきたいな。
— しゅり (@shuri_877) December 7, 2016
私もかっしー見習ってがんばろっ。
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 7, 2016
おー!
RT @YutaKashiwabara: 仕事が入った。某ヨガ企業でのライター業務。
ふたたび気合いを入れ直し、心の準備を整える。
落ち着いて、必要なことを確認。頭に叩き込む。誰だって初めての仕事は緊張するもの。
うむ( ´Д`)y━・~~
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 8, 2016
って、私師匠じゃないからー!!師匠がどれだけ大変か知ってるから弟子はとらぬのよ_:(´ཀ`」 ∠):
RT @YutaKashiwabara: @kaya_yg お大事なさってください師匠!
何、その健気なの?!(゚ω゚) 私、そういう子、放っておけない(´;ω;`)
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 8, 2016
RT @YutaKashiwabara: @kaya_yg では、勝手に心の中でお手本にさせていただきます!
(´;ω;`)
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 8, 2016
なんや、コレ(゚ω゚)笑
RT @YutaKashiwabara: @kaya_yg お師さま〜(´;ω;`)
『一生懸命に「私は付き合う価値のある人間です!」「私は幸せな人間です!」「私は夢と目標に満ち溢れている人間です!」というアピールをしなければ生きていくことができないのだとしたら、私は、そんな世の中を生きていたいとは思わない。』 https://t.co/rszgRzEjYK
— うたこ (@utako45) December 9, 2016
日本って本当マイノリティーに厳しいよな。少数派の方が多数派より不安に決まってんだから優しく守ってあげて丁度いいぐらいだろ。何で逆に迫害すんだよ。意味わかんねーよ。器が小せえよ。
— Testosterone (@badassceo) December 9, 2016
ゆっくりするということは、何もしないということではなくて「ゆっくりと珈琲を飲む」とか「ゆっくりと花の世話をする」とか「ゆっくりと料理をする」ということで、多分、時間に追われない日常をさすのだと思う。逆に言えば、私は、時間に追われた瞬間に死滅する。余裕をロスすると、愛嬌をロスする。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) December 11, 2016
愛嬌のある、人懐っこさを持っている人でいたい。それは片隅に咲いている花のような魅力で、夕日の暖かさのようで、人の心を暖めてくれる。
— 柏原ゆうた@灯火 (@YutaKashiwabara) December 11, 2016
【ブロガーさん向け】過去記事をTwitterで紹介するときは、「過去に書いたこの記事を今読むことでどういうメリットがあるのか」とか「どんな人に読んで欲しいか」「どんなときに読んで欲しいか」をコメントとして添えて紹介すると、すごく興味を持って読んでもらえるのでオススメ。
— F太 (@fta7) December 12, 2016
最近「ヨガ」というものをいろんな面から見て考えているんだけど、熟年の(良い意味で)ヨガの先生方が言うのは「最近の子はヨガ知らない」ということ。
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) December 13, 2016
知らない、のレベルは「ヨガって何のためにするの?」と質問すればだいたいわかる。#ヨガ #ヨガジェネ #unibrand
その情報や主張が正しいかどうか以前に、「感情的に書かれている」と感じたらその時点で、足りない分を勢いで補おうとしているということなので、もう無視してしまってかまわないと思う。わりとこれだけで時間と精神力の節約になる。
— F太 (@fta7) November 18, 2016
だいたいTwitterなんて140文字しか書けないのに、その中の貴重な数文字を感情を煽る形容詞に割いている時点で、その分必要な情報をそぎ落としてるってことだからね。。。
— fta7e (@fta7e) November 18, 2016
だからいつも笑っている人を見ているのが好き。何がなんだか分からなくても自然と笑えてきちゃうから。感化されやすいのでそういう人の側にいると楽しい気持ちになれる。
— 青砥みつ (@aotohmitzu) November 19, 2016
人生の不安が少なくなった。1日の中で毎朝3分自分を癒す時間を持っていいと思えるようになった。人を頼れるようになった。生徒の言葉のすべてが嬉しくて、毎日のヨガの練習法を教えてよかったし、教えてもら… https://t.co/NgvV1qInIt
— 小野洋輔 (@YohsukeOno) November 19, 2016
あたりまえ過ぎるけど、ヨガの(又は、ヨガをしてる人たちの間にある)「通例」に浸りきることが、ヨガを深く探究することではないというか。
— サンチェズ 百合 (@yurisanchez0103) November 20, 2016
「可」能性を「愛」してもらえるから、可愛がられる。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) November 21, 2016
TOKIOは「道の駅でこちらの◯◯を拝見したんですが」と「相手にとって既知の情報」をとっかかりに警戒を解きにかかる。
— ゆんゆん探偵 (@yunyundetective) November 22, 2016
慣れてないゲストはいきなり「鉄腕ダッシュの零円食堂と言う番組で」と「自分にとって既知の情報」から話をしがちなんだよね。
「相手の立場で物を話す」って案外難しい。
信念のある人は割と好き
— 青砥みつ (@aotohmitzu) November 24, 2016
「うちの学校にいじめはありません!」なんかそもそも不可能で、それはもはや「うちはいじめを隠蔽します」と同義じゃないかな。それよりも「いじめはどこでも起こり得ますが、うちの学校は絶対に見逃しません、弁護士もつけてます」って姿勢の方が子供を安心して通わせられる気がする。
— 藤原祐 (@fujiwarayu) November 24, 2016
例えば、私が何気なく放ったなんともない言葉がひとり歩きをしてしまってある人には毒素だったりするから言葉って難しいし、人間ってかなり神秘的なつくりをしてる気がする。
— ぱにゃにゃんは衰退中 (@pa_nya_yan) November 24, 2016
一年前の今日の悩みって覚えてる?
— たに (@taneee_paradise) November 25, 2016
俺全く覚えてない!笑
その時は本気で悩んでるかもだけど
時間が経ったらそんなもんなんだよねぇ。
悩みは時間が忘れさせてくれるけど
後悔は一生残る。
憧れの人を見つけて、この人みたいになりたい、って思ったときに、その人が歩んだのと同じ道を歩もうとしちゃうけどそれは違くて、もうその人はすでに完成されたものを提示してくれているのだから、その完成品の要素を真似ることが大事。そうやって文化も進化していく。
— fta7e (@fta7e) November 25, 2016
「あなたには幸せになって欲しい」というやさしい言葉には、
— F太 (@fta7) November 25, 2016
・私の想定の範囲内で幸せになってください。
・ただし私より幸せにはならないでください。
・私を置き去りにして幸せにはならないでください。
みたいな異物が混入していないかどうか、たまにチェックすることをおすすめします。
クリシュナマチャリアは言っていたそうです。「教えるべきタイミングは教えて欲しいと言われた時だ。」
— 小野洋輔 (@YohsukeOno) November 10, 2016
生徒からハートオブヨガの自宅練習の方法を教えてくださいとお願いされた青木トモヒト先生は今日から… https://t.co/Bd3itgJ9ze
ひとのこころを動かすものは、正しさよりも「楽しさ」だと思う。楽しそうに生きているひとの姿は、生き生きと健やかに生きているひとの姿は、見るひとのこころを自由にする。善悪を平気で飛び越えた、大きなイエスを感じたいのだと思う。生き方に正解はないのだから、生き方に間違いもないのだと思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) November 11, 2016
https://twitter.com/san_you_chu/status/797347449727684608
https://twitter.com/san_you_chu/status/797348192559824896
大切なことは「気持ちを込める」ことなのだと思う。日常的な家事とか会話とか何気ないメールのやりとりとか、いま、目の前にあることにこの日限りの気持ちを込めるということが、多分、いまを生きるということなのだと思う。今日の命は今日でおしまい、出し惜しみをしている場合ではないのだと思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) November 12, 2016
理念は現実の形容詞に過ぎない。
— 佐藤龍一 (@RyuichiSato) November 13, 2016
@YutaKashiwabara ありがとうございます。
— むにゃむにゃZONO (@noystasogare) November 13, 2016
よく巷では「金の切れ目が縁の切れ目」といいますが、要するにお金の貸し借りや、有り難さ、信頼関係を大事にできない人間は信用できない。ということですね。
今回の件でそれを充分すぎるほどに学びました。
実際、目の前の男に、わたしはすでに興味を失っている。もう、通過してしまったのだ。ついいましがたの出来事が、はるか遠いことのように思えた。あるいは、現実には起こらなかったことのように。
— 青砥みつ (@aotohmitzu) November 13, 2016
江國香織 『がらくた』
仕事が終わって疲れてるときに反省したり、明日の仕事のことを考えて欝にならないこと。疲れてる時に疲れることを考えると余計にまいっちゃうからね。
— 柏原ゆうた@灯火 (@YutaKashiwabara) November 14, 2016
かっしー、1番目と3番目がものすごく難しい(´・_・`)
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) November 15, 2016
RT @YutaKashiwabara: 駆け込み寺みたいなことをやってて気づいたこと。
・自分が幸せになることを許すこと。
・「わからない」ということを認識すること。
・ムリなときに「大丈夫」と言わないこと。
朋子さん、いいこというよね。しみるね(´・_・`)♡
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) November 15, 2016
RT @YutaKashiwabara: @kaya_yg 川原朋子先生も言ってたんですけど、「自分に休息を許すようにしてね」てなことです。
ぼくもまだ、難しいと感じます(笑)
世間では「社会のせいにしない」ことが大人の態度だと思われてるようだが違うぞ。社会制度に不備があれば自分だけじゃなくその他大勢が苦しめられるわけで、きっちり改善要求を向けるのが大人だろ。「社会のせいにしない」は自分さえ上手くやり過ごせれば苦しむ他人はどうでもいいという幼稚な態度だ。
— ちっぷまん君 (@Kapydijke) November 15, 2016
自分が発信することに対して、受取側がそれをどう解釈してどう評価するかは、受取側の問題ということを理解していないと、発信すればするほど苦しいし、目的を見失う。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) November 15, 2016
入金日から何ヶ月もたってるのにいくら催促しても原稿料が振り込まれない!もうTwitterに晒して炎上させてやる!とお怒りの皆様。
— やしろあずき@1日目東P23-b (@yashi09) November 16, 2016
炎上させる前にまずこのようなメールで相手を焦らせる事で振り込まれる可能性も高まるのではないでしょうか。 pic.twitter.com/jLU7NpRcCr
「俺の内科がそんなに簡単に診れるわけがない」
— 内科部長(目玉が大きくない) (@naikabucho) November 17, 2016
「僕は内科が診れない」
「あの日診た内科疾患の名前を僕達はまだ知らない」
「シン・デンズ」
さあ、次の研修会の名前はなんにしようか。担当理事にまたフライヤーも作って下さいって言われたし。
あるヒット作品を見て「どこがいいのか分からない」という事態について、「自分にそのよさを理解できる能力なり準備なりが欠けているから」である可能性は、常に一定の割合で含まれているものだと想像できたほうが、まあ、いいんじゃないのかなあ、くらいのことは思う。
— 八作 (@brikix) November 17, 2016
これ理想形よね。勝負には勝ちたいけど負けても楽しいと思える相手に恵まれたらやっぱ楽しい。まぁ今はかなり勝ちに飢えてるんですけどもねw>RT
— akira@大鳳29で勝利! (@ak178tak) November 5, 2016
出勤時間の30分前から早朝会議や掃除をする会社があります。業務命令であれば立派な労働時間ですから、時間外手当を支払う義務があります。「自由参加」という建前でも、評価を下げたり非難することがあれば拘束と同じですからやはり労働時間となります。
— 労働相談くん (@foryoungworker) November 6, 2016
「自分自身に対して起きる事象」しかうまく認識できなくて「仕組み全体を把握できない」大人はたくさんいるのだ。
— 桂木裕【ポケモンムーン】 (@mayakima) November 6, 2016
他人の批判にいちいち傷ついてたらキリねーよ。自分に対する批判を見かけたら傷つく前に「お前は誰だ?お前の意見を気にすべき理由をよこせ」と上から目線で批判者を面接にかけろ。合格した批判だけ聞いて他は無視。人の批判ばっかしてる奴にロクなのいないから、殆どの批判は無視でいい事に気付くよ。
— Testosterone (@badassceo) November 6, 2016
週末10冊くらい本買って、その中の1冊にAV監督が書いた本があるんだけど、結構真面目に恋と愛の違いとか心理学的なことが書かれててかなり面白い。んだけど、朝読みながら行ったから、会社に持って行って机の上に置いてたら「何読んでるの?」って覗かれてかなり慌てるっていう失態(´・_・`)
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) November 7, 2016
結果を求めるから辛いんだよな。結果は振り返ったらそこにあるものだから。
— しゅり (@shuri_877) November 7, 2016
無理に時代の流れに乗らなくってもいいし、はじめはゆっくりでいい。そのうち加速するから。
— しゅり (@shuri_877) November 7, 2016
高学歴男子は注意。読みやすい文章を書くポイントまとめ。
— イケダハヤト (@IHayato) November 8, 2016
・改行を増やす
・小見出しを増やす
・ひらがなを増やす
・漢字を減らす
・カタカナ語を減らす
・専門用語を減らす
・図を取り入れる
・「注釈」が不要な文章を書く
・書き上がった文章を大幅に削る
勝てないと面白くないものは戦争だってのは言い得て妙だと思う
— キース(佑季) (@yuki_kiesling) November 5, 2016
囲碁に限らず、ゲームは「勝利したら楽しい」ではなく「プレイしているときの最高にハイな状態が楽しい」がモチベーションになる。
— 柏原ゆうた@灯火 (@YutaKashiwabara) November 5, 2016
負けても「うはー、楽しかった。またやりたい」と思えることが最強。全力でやりあって悔しいけど楽しさが根底にあれば上達していく。
われわれは、例えば「コップが存在する」というふうに言っているけれども、ほんとうはそうじゃなくて「存在がコップしている」というのが一番ぴったりくる。「ここで存在が河合やってる」「ここで存在が村上やってる」と言うと、非常に近寄るものがある。(「現代の物語とは何か×村上春樹」河合隼雄)
— 村上春樹の表現論 (@HarukiEssay) October 11, 2016
好きなことを仕事にしていることと、そこで稼げているかは別だよね。
— ikeharamasako (@ikehara_masako) October 29, 2016
複数の仕事を持ちながら好きなことも仕事にするのが良い気がする。
「ダサい生き方を認める」ことで前に進める人、結構いるような気がする。前に進むと、あれ、これってダサくないんだね、って分かるんだけど、そこで留まっちゃってることって多い。
— ひらめきメモ (@shh7) October 29, 2016
「若者の収入が低すぎるから結婚できず人口縮小」で崩壊していく日本社会。みんな頑張っていろんな対策していこうとするけど、見れば見るほど、すべての原因は明確なのにそこまでしてもとにかく若者の収入だけは何としても上げたくないんだなあとか思いながら焼きそばUFOすすってる。
— ジロウ (@jiro6663) October 29, 2016
生き残りたければ価格で比較されないようにする。
— しごたのん (@shigotanon) October 29, 2016
イライラしないコツは「すべてはベストタイミングである」と信じることだと思う。雨が降ることの中にも、電車に乗り遅れることの中にも、苦手な人と同じ空間を共にすることの中にも、多分、何かしらのヒントは隠されている。神様からの謎解きみたいなものだと思えば、毎瞬間は宝物探しみたいなものだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) October 29, 2016
「もっと効率的なやり方はないだろうか」ということを常に考えることは大切だけど、そればっか考えて肝心な行動が止まりっぱなしになっていることがある。考える事に逃げてしまってる。手が止まっている、何も生み出していないときは要注意だ。
— ひらめきメモ (@shh7) October 29, 2016
指揮者の山田和樹先生も「弱さを見せられるのは武器だ」と言っていました。 言われたときはよくわからなくても、段々わかってくることってありますね。 https://t.co/GQHABgGAYO
— 正喜 (@MasakiVn) October 29, 2016
なにかを「楽しもう」という気持ちは人を自由にすると思う。昨日の嫌なこと、今日のつらいこと、明日の苦しいこと、いろいろな重力があってもう踏ん張れそうにないとき、いっそこと楽しんでやろうと振り切ってしまうだけで、今この瞬間を生きることができる。重力を浮力に変えるのはいつの日も自分だ。
— しみ (@shimi_yurutabi) October 30, 2016
世界の国々の悲惨な出来事を引き合いに「〇〇に比べたら」という言い回しがあるけれど、苦悩の大きさや辛さを本質的に比べることなんて出来ない。幸せにも苦しみにも完全な相対性などない。どんなに小さな事柄にも「幸福」を感じる人もいるし、眼前の些細なことでも「地獄」を感じることもある。
— Shinichi Osawa (@ShinichiOsawa) October 30, 2016
一言だけでもいいから、真っ直ぐに目を見て「あなたは素晴らしい存在だ」と伝えてくれるひとがいたならば、それだけで前を向けるひとがたくさんいるのだと思う。自分が自分に自信を持つだけでは足りない、きっと、自分が信じたいものを同じように信じてくれるひとの存在が、大きな力になるのだと思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) October 31, 2016
伝えることそのものは大切だとおもうけど、感情をぶつけるみたいにして伝えると、相手への負担は大きくなる。そういう重みを与えるってことは、逆にそのひとの重みも受け取るってことになるよね。
— しゅり (@shuri_877) October 31, 2016
私の今年たてた目標が
— ぱにゃにゃんは衰退中 (@pa_nya_yan) October 31, 2016
「一緒に居て癒される雰囲気を持つ」
「物事に動じないで冷静に状況判断する」
「他人を許す、自分を許す努力」
なんだけど、うまく出来てるかな。
友人の名言「本当の『子供向け』は丁寧に作られているから大人が見ても面白いが、子供相手だからこの程度で良いだろうと作った『子供騙し』は結局子供すら騙せない」と。これ、『オタク向け』と『オタク騙し』でも通じる気が。なんかお前らこう言うの好きなんだろ?的なのってオタクも一般人も騙せない
— 西川悠太 (@kyuuta) November 2, 2016
新しいことするときには、これらの質問に「はい」と言えるかって大事だと思うメモ。
— F太 (@fta7) November 3, 2016
・労力に見合った対価が得られる?
・自分と関係者、どちらも楽しめる?
・自分と関係者、どちらもおおきくなれる?
・自分と関係者のまわりに人が増える?
・寿命縮まない?健康削らない?削っても超回復する?
「自分で決めて、自由にやってみる」というのは物事を楽しむためのほとんど必要条件のように感じる。一緒にやる人まで決められれば最高だ。この条件から離れれば離れるほど、物事はつまらなくなっていく。
— 日野瑛太郎 (@dennou_kurage) November 4, 2016
これねぇ、ほんとに前職のこと含めて思うことなんですけど「貰う経験値よりダメージの方が増えたらその職場の辞め時」ですよ。レベルはそれ以上上がらない。でも常に疲れて、傷ついて、休まらなくて、回復も追い付かない状態。それなら長居する必要も無い。そこは墓場じゃない。いつでも出れるんだよ。
— 柔らか仕上げのフクダウニー (@0rororeo) October 10, 2016
自分を殺して人に好かれるよりも、自分を出して人に嫌われる方がずっといい。不器用でも、無様でも、一生懸命に生きた記憶が思い出になる。自信や能力があるからやるのではなく、自信も能力もなくてもやる、やりたいと思ったからやる、きっと、それだけで人間は清々しく生きることができる。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) October 10, 2016
遺書より退職届の方が楽だぞ。お前、退職届なんてYahoo!画像検索で調べたらぱっと出んだぞ。頑張ったんだから楽したっていいんだよ。いいか、退職届だ。退職届書くんだよ。Yahoo!画像検索で退職で検索しろ。よりどりみどりだぞ。選びたい放題だぞ。それを上司にシューッ!エキサイティン!
— 柔らか仕上げのフクダウニー (@0rororeo) October 10, 2016
自分が価値ある人間だという証拠を集めよう。
— 炭酸ちゃん。 (@tan3channel) October 10, 2016
こんなことを褒められた、感謝された、そんな宝を集めていこう。
Twitterでひどいリプライを貰っても護衛の武士が「貴様!無礼であろう!このお方を何と心得るか!!」って代わりにリプ返してくれたら俺は「ほっほっほっ、よいよい、元気のいい証拠じゃて」って寛大な反応を示せるのに。
— 過客 (@hakutai) October 11, 2016
仮説をもとに、思考という一本の精緻な糸を、切れないように丁寧に紡ぐ。
— 柏原ゆうた@灯火 (@YutaKashiwabara) 2016年12月25日
それを考察という錦へと織り上げる。
単なる思いつきはぐちゃぐちゃに絡まった糸。稀に、絹糸のような貴重なものもある。
— 柏原ゆうた@灯火 (@YutaKashiwabara) 2016年12月25日
しかし、丁寧に織り上げられた考察という錦には叶わない。
日々の思考が織り成す鮮やかな色合いには到底及ばない。
ちょっと長めの記事は一度に読めないので、しおりをはさむようにしてちょっとずつ読み進めていきたいんだけど、いい方法ないかなぁ。
— F太 (@fta7) 2016年12月25日
一話で完結しない漫画を描いてると、日常で、風呂に入ったり飯食ったりしながらいつの間にか、先々のエピソードを考えてて、ふと思い付く事が多い。
— きむらひろき (@hiroki1970) 2016年12月26日
それはすぐメモる。データのテキストじゃなく、いつでも目に見えるとこにメモる。
今の自分は、未来の自分の味方でいるべきだ、と思う。 pic.twitter.com/fJFE8662qg
「付き合ってる」を証明するのはお互いの気持ちでしかないと思うんだけど、本来なら結婚もそれが全てなんだけど「結婚」という制度があるおかげで助かる人たちがたくさんいるから用意されてるんだろうな、きっと。#結婚のメリットがわからない #結婚したからわかったことはある
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) 2016年12月26日
今後は同じ時期に複数の会社に所属したり、趣味の延長が仕事になったり、お金が必要なときは収入の高い仕事をしたり、余裕があればしなかったり、というスタイルの働き方が当たり前になってくると思うから、「好きなことを(たったひとつの)仕事にしなくちゃ!」とか難しいこと考えなくても大丈夫。
— F太 (@fta7) 2016年12月27日
今日は、すっごくすっごく伝えたいけど、あえて書かないことに意味があるような時間を過ごした。
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) 2016年12月27日
言葉は万能じゃないなんてこと知ってる。この想いは言葉にできないものなんだろうな。
もはやコミュ障というより、はなしの噛み合う(とおもう)ひとと噛み合わない(とおもう)ひとがいるだけだとおもう。
— しゅり (@shuri_877) 2016年12月28日
だれがみていなくとも自分はみている。その自分をひとつの人物として確立させるためには、曲げられないところは曲げず、それに従い筋をとおし整えていくことだろう。
— しゅり (@shuri_877) 2016年12月28日
個人的には、「ご飯を食べるタイミング」が一番重要な気がしている。早めにご飯を食べれば、早めに眠くなる。あとグリシンは試してみたい。|早起きの【仕組み】を作ったら苦もなく毎朝4時半に起きれるようになった話 - 200光年軍隊手帳の中身 https://t.co/IvSU1uYFmr
— F太 (@fta7) 2016年12月28日
人生っていうのは、最後の最後まで何があるかわからない。もう、無理かも…って思うことがあっても、ギリギリまで信じてれば叶うこともある。
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) 2016年12月29日
そんな経験した日。#信じよう #何かを諦めるなんて私にはできない #来年は私らしくいたい
昔は月に1万円くらい稼げたらいいなと思ってはじめたブログだけど、人間の欲はすごいもんで着々と収益アップを狙ってしまう
— トントン@大学生はてなブロガー (@vilar0530) 2016年12月29日
多くの人に読まれそうなテーマより、自分が好きで放っておけないテーマにした方がブログは長く楽しく続けられる。残りの半生(0.5)あるいは四半生(0.25)をともに過ごしたいと思えるテーマならなおよい。
— しごたのん (@shigotanon) 2016年12月29日
昔、スタバの店員さんに「あ、髪切ったんですね」って言われただけでそのお店に行かなくなったことがあるわ。自身が認知された瞬間に、それまでひとりで自由にくつろげていた空間が消えてしまったのよね。店員さんは悪くなくて、むしろ接客業の鑑なんだけど、できれば話しかけないでほしかったわね。
— BSディム (@BS_dim) 2016年12月30日
一言だけでもいいから、真っ直ぐに目を見て「あなたは素晴らしい存在だ」と伝えてくれるひとがいたならば、それだけで前を向けるひとがたくさんいるのだと思う。自分が自分に自信を持つだけでは足りない、きっと、自分が信じたいものを同じように信じてくれるひとの存在が、大きな力になるのだと思う。 pic.twitter.com/o9cTxM0V1Q
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年12月19日
「真剣にはなるべきだが、深刻になってはいけない」ってどこぞで聞いてなるほどと思いつつも、真剣なつもりで深刻になってたりするのでこれがわりと難しい。でもついったで上手い自虐ネタを書ける人を見てわかった。やなことがあったときに、それを笑いに昇華しようとするプロセス。あれが真剣な状態。
— ひらめきメモ (@shh7) 2016年12月19日
「いろんな場所に行って、一つのことだけじゃなくいろんなことをする仕事がいいな」
— はやて (@hayate_cwrkh5) 2016年12月19日
って思ってた自分を思い出した。
時間にも場所にも仕事にも縛られない生き方。少し見えてきた氣がした。
小説を書く上でひとから言ってもらって良かったのは「指示語と接続語と副詞はできるだけ殺す」「かぎかっこに入れない場合の会話文は入れたときの効力の半分であることを自覚せよ」「よりよく読者を殺せる流れをつくるべき、刺しが甘くなるなら書きたくても書かない勇気を持つ」とかです。
— 真魚はすべてを燃やしたい (@kakari01) 2016年12月20日
今日、ニュースで若者の恋愛離れが取り上げられてたけど、恋はするものではなくて落ちるものなの!「しない」とかいう選択肢を用意する間もなく、気づいたらもう真っ逆さまでそこから浮かれたり落ちたり忙しいものなの!!#若者 #恋愛離れ #意味不明
— kaya:栢原 陽子 (@kaya_yg) 2016年12月20日
基礎という考え方の何が問題かっつーと「技術を中心とした考え方」だからだよ。本来技術というのは手段であって、重要なのは「目的」と「個人」だ。
— 砂鉄 (@satetu4401) 2016年12月20日
誤った考え方
・遠近法は絵の基礎
正しい考え方
・描きたい絵に遠近法が必要だから学ぶ(目的)
・遠近法が苦手だから3DCG使う(個人)
大切なのは『GIVE&TAKE』ではなく『GIVE&GIVE&FORGET』だと聞いた。与えて、与えて、忘れてしまう。そうしたら、いつか忘れたころに何かの形で返ってくる。これが宇宙の法則だと言う。ひとつの大きな輪の中で循環を続けている、その流れを堰き止めてはいけないのだなと思う。 pic.twitter.com/kmSRCyO5cq
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年12月21日
趣味のインプットからアウトプットへのシフトは簡単で、例えば「読書(インプット)」が好きなら
— 文月 詩乃 (@traveling_shino) 2016年12月21日
・人に感想を話す
・考えた事をブログや日記に書く
・読書会をする
・ビブリオバトルを開催する
とか工夫次第でいくらでもアウトプットできるから、まずは何が面白かったのかツイートしてみよう
私「ガッキー可愛い」
— つばめ (@karatsuba) 2016年12月22日
友「可愛い」
私「目や鼻の個数は同じなのに何故こうも顔が違うのか」
友「レイアウトが異なるのでは」
私「レイアウト」
友「私の場合変なところに<br>とか入ってる」
私「<br>」
友「無駄にmargin:15pxとか入ってる」
私「margin:15px」
なるほど、参考になる!記事の長さもちょうどいい♪ 15万記事を分析してわかった、クリック率を20%高める「記事タイトル」3つの法則とは?|アプリマーケティング研究所|note: https://t.co/1DPEnf23CU
— 野沢屋 (@nozawa_ya) 2016年12月23日
めっちゃ参考になりました!!これを参考にチェックリストを作成しよう(^^)
— 野沢屋 (@nozawa_ya) 2016年12月23日
ド素人でも3分でおしゃれなブログデザインを実現する11の法則 - 今日はこれを証明しようと思う。: https://t.co/8fLCE0qARU色文字は使わない
皆、ポテンシャルを必ず秘めてる。
— ikeharamasako (@ikehara_masako) 2016年12月23日
「思い切り、やりたいことやりなよ」と言ってあげられる大人でいたいなぁ
ここまで説明すれば欧米のスポーツ界隈が「日本人が勝ち始めるとルールを変える理由」も分かるだろう。日本人の勝ち方は創造性が無い、つまりコミケで言うなら「流行りの漫画や他の作家のパクリで稼ぐ画力だけの同人ゴロ」のような存在なのだ。だから徹底的に排除される
— 砂鉄 (@satetu4401) 2016年12月24日
世の中には言葉が通じるのに話が通じない人間が一定数居ることを忘れてはならない。そういう相手に持論をぶちまけても只の暴力にしかならないのだ。相手にとっては自分もまた「話が通じない」のだ。 pic.twitter.com/HQCSVhySGS
— しろ (@shIro_kono) 2016年12月25日