ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

サーカス団員みたいになりたいのでハンドスタンドブロック(倒立ブロック)を自作してみた

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倒立のトレーニングに使われるアイテムはいろいろあります。床で普通に倒立するよりも練習に幅を持たせるようなもの。あるいは手の負担を軽減しつつ、よりバランスを要求するようなもの。

例えば倒立バー。体操選手が使用する器具で、小さな平行棒のような形です。最初はバーの上での倒立に苦労しますが、慣れると手首の負担が減ります。

 

器械体操 倒立バー

器械体操 倒立バー

 

 

また、ハンドスタンドブロック(倒立ブロック)というものもあります。床よりも手首の負担が少なくなるかわり、より難しい練習ができる器具です。

 Amazonに売ってないか探したのですが、見つかりませんでした。このヨガブロックよりふたまわりほど小さいブロックです。

OHplus(オーエイチプラス) ヨガブロック バンブー

OHplus(オーエイチプラス) ヨガブロック バンブー

 

 

さらに、その上級版でハンドスタンドケインズというのもあります。サーカスの団員がトレーニングに使います。

 

逆立ちCanes 8

逆立ちCanes 8

 

 

僕はハンドスタンドブロックが欲しくなったのですが、Amazonには売っておらず。海外の通販サイトは英語がわからず断念。そこでホームセンターで材料を買って自作することにしました。

作るといっても、本当に単純で中学校の技術の授業で習うレベルのスキルがあればDIYが可能です。材料もホームセンターで500~1000円程度で揃えられるため、気軽に取り組めます。

倒立はもちろんですが、木製のヨガブロックとして使えるのでヨガの練習に使えます。しかも、買うよりも安いのでコスパいいです。

では、実際にどうやって作ったのかを写真でご覧頂きましょう。

 
材料、揃えたもの

 

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材料

長さ45センチ、幅6センチ、厚さ3センチの木材×2本

幅9センチだとなおよいです。完成時のサイズが長さ15センチ、幅9センチ、厚さ6センチなので、体積が同じならどんな木材でも構いません。

 

使った道具

糸のこ(大きなのこぎりがあるとなおよい)

強力なボンド

紙やすり

 

ステップ1.木材を15センチにカットする

 

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 まず、木材を長さ15センチになるようにカットします。多少ずれても問題ないです。この、カットされた木材3本を積み木のようにして長さ15センチ、幅9センチ、厚さ6センチにします。

問題なければボンドで接着します。弱いのだとズレるので、強力なものを使うか最後にテーピングなどして補強するといいです。

 

ステップ2.上面の角を削る


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接着できたら、角をこのように切り取ります。手で持ちやすい形にするためです。


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同じ加工を側面にも施します。


ステップ3.ヤスリをかける



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ザラザラな部分にヤスリをかけて、完成です。あとはイラストやロゴを書き込んでもいいでしょうし、ラッカーでスプレーしたり、ニスでツヤ出ししてもいいですね。

強度に不安があれば、布製のテープなどでテーピングするといいですね。手首や足首に巻くテーピング用のテープはグリップ感があり、持ちやすいです。

 

ファイナルステップ.楽しく練習に活用する 

YouTubeで「handstand block」などと検索するとさまざまな練習方法が見れます。僕はこんなふうに昇り降りの練習に活用してみました。

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