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ITUYOGA

特定の流派には属さないハートオブヨガという理念を持ったヨガの先生。

めざせ仙人生活!一人暮らしで生活費5.5万円の内訳を晒します。

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 ―――あいつは霞を食って生きている。

そんな冗談話が出るくらい、僕の生活は普通の人と違っている。別に霞は食ってないし、そもそも美味しくないし栄養もない。これでも栄養学を大学で学んだ身。普通にご飯は食べるし、スタバで飲み物を買ってハイカラさんを気取ることもないわけではない。

でも、生活コストは普通に暮らしてる人の半分くらいなんじゃないだろうか。東京に住んでいる人と比べたら、3分の1かもしれない。そんな僕の生活にかかってるお金を晒してみようと思う。 

1ヶ月の固定費

 口座から引き落とされる固定費。家賃や通信費がこれ。大概の人がここを改善すれば劇的に生活コストは低くなる。

 

家賃:25,000円

 一人暮らしをして、きちんとした住居に住むのであれば家賃が発生する。洞窟暮らしかホームレスなら0円に抑えることも可能だが、あまりオススメはしない。

僕は現在長野県上諏訪に住んでいる。駅から徒歩1分という非常に近い立地でありながら、この家賃はかなり安い。もっと値段を抑えて古い物件を探せば1万円代の場所もある。ただし、トイレが共同になるので注意。

ちなみにこの家は駐車場がない。厳密に言えばあるのだが、別の家の人が借りていて使用できない。そのために家賃が若干安くなっている。自動車を持たずに生活しているのでその分、節約になっている。*1

 

通信費:8,000円

 SIMフリー端末のスマートフォンとポケットWi-Fiのおかげで通信費は以前の半額まで落とすことができた。ドコモとかソフトバンクなどの三大キャリアと呼ばれる会社の場合、スマートフォンの通信費だけで7,000円になる。そこにパソコンの通信費が8,000円かかっていた。

SIMフリー端末にしたおかげでスマートフォンの通信費は半分ほどに削ることができた。いまのところ不便は感じていない。ポケットWi-Fiにより、固定のルーターを使っていた場合よりも4,000円ほど節約できている。

以前:7,000+8,000円
現在:4,000+4,000円

不便を感じているところは、深夜などのネットが混雑する時間帯になると、通信速度が遅くなることだ。とはいってもツイッターやウェブサイトを開く場合にはストレスはなく、YouTubeなどで動画を観るときに「読み込み遅いなー」くらいのものだ。

 

会員費:800円

Amazonプライムに加入しているため、325円(年会費が3900円)の経費がかかっている。そのおかげで人気のアニメが見放題、配達の送料が無料などの特典のおかげでプラスマイナスゼロになっている。むしろDVDなどを借りたらもっと高くつくので、プラスと言ってもいい。

それとニコニコ動画のプレミアム会員に登録している。これが500円。ニコニコ動画だけで一日潰せてしまうから恐ろしい。

 

固定費合計:33,800円

 

1ヶ月の変動費

 毎月ある程度変動する出費。食費とか水道代がこれ。節約は大切だが、切り詰めすぎるのは心身に悪影響を及ぼす恐れがある。

 

水道代:2,000円

2ヶ月に一度の頻度で水道代の引き落としがある。僕が暮らしている諏訪市は湖が近くにあり、そのためなのか水道料はちょっと高い。ほとんど使わなくても2,000円。湯船にお湯を張ってしまうと一気に料金は高くなる。

節約で意識していることは、毎週日曜日にとある運動場で身体を動かすので、そこでシャワーを浴びたりしている。それと貯めたお湯は翌日の洗濯に利用する。汚れが少ない時はお急ぎモードで水の使用を削減する。

たまに洗濯板を使って、部分汚れなどを洗うことで洗濯機を無駄に回さなくて済む。

 

ガス代:1,000円

洗顔と洗い物、シャワーでガスを使うくらいで、あまりお湯を出さない。また、ガスコンロをつかわずに家庭用の100VのIHコンロを使用しているのでガス代は大したことがない。

長野の冬は寒いので灯油ヒーターを使うが、エコモードにした上で設定温度は15度に下げている。厚着をしたり、窓に断熱素材のシートを貼っているおかげで室温は快適に保てる。また、図書館にこもって勉強することも多いので、電気代を含む光熱費が節約できている。 

 

電気代:2,000円

照明はLEDの明かりなので消費電力が少ない。IHのコンロを使っているが、長時間の調理をしないのでそこまで電気代がかさむことはない。

冬は冷蔵庫の電源を切っても問題ないくらいキッチンが冷え込むので、基本的につけない。冷凍ものがある場合はやめよう。

アンペアを見直すことで、費用は下がる。電気は節電をするより、まずは基本使用料の見直しをしよう。

 

食費:5,000円

5,000円~10,000円と多少のばらつきはあるが、押さえ込めば5,000円くらいにできる。1日2食が基本なうえに、質素な食事を心がけているので材料費はたいしたことない。朝はコーヒーかココアを1杯飲む。

  • 朝:コーヒーかココア
  • 昼:パスタと少しの野菜orプロテイン豆乳で割る。バナナを1本加える)
  • 夕:プロテインor玄米ご飯、味噌汁、納豆、野菜が少し

身体を壊すと仕事にならないので、質素だが栄養のあるものを食べる。玄米が基本。白米があるときは古代米(黒米)か麦を加えて栄養価をアップさせる。

 

交通費:1,000円

自転車メインの月は1,000円ほどに収まる。電車を多く使う月でも3,000円といったところ。

自動車を持っていたら桁が一つ大きくなったはずだ。

 

日用品:1,000円

ティッシュやキッチンペーパーなど。買い足すことはあまりない。無料で手に入るもの(ダンボールとか)で補えるときはDIYで切り抜ける。

ダンボールをDIYしてタブレットの台にしたり。100均のクリップでうまく工作したり。 

 

娯楽費:10,000円

週に一度、友人と運動をするために電車で移動する。そこでの食事も含めて月に8,000円かかっている。削ることもできるが、友人との大切な時間を減らすのは忍びないし、そこがなくなると人として大切な部分がなくなっていく気がするので現状のままだ。

たまに本の購入をする。最近は図書館があるので買わなくても読むものに困らないが、どうしても欲しい本があれば勉強のためか、楽しみのために買う。本を読まなくなれば入ってくる知識が減少し、結果的にいい仕事もできなくなる。

借りられる本は借りる。古本で買えるならブックオフなどに行く。どうしても新刊で必要な時のみ、書店で購入する。といった感じだ。

あとは、読みたいけど書店にないか、買いたいけど財布が厳しい場合はアマゾンほしい物リストに入れている。もしよかったら、こちらから本などを1冊買ってもらえると嬉しい。かわりに、あなたのブログ、活動、イベントなどを大々的に宣伝します。

t.co

yuta.ituyoga.com

 

 

変動費合計:22,000円

 

生活にかかる固定費と変動費は以上だ。合計すると5万円台となる。

 

生活費合計:55,800円

 

生活コストを下げるとセーフティネットができる

 もちろん、ここに忌々しい税金やら奨学金が加算される。7~8万円もあればかろうじて生きていけるということになった。地方に住んでいるとはいえ、これだけ抑えれば上出来だと思う。

現在は残念なことに仕事を辞めされられたおかげで生活費の工面にてんてこ舞いとなっているが、生活コストを下げていたおかげで死なずに済んだ。

自らの命を守るセーフティネットとして、生活コストの削減は必須だ。いざというときに会社を辞めさせられたり、仕事が突然なくなったときに生活コストが高いと貯金だけでは苦しくなる。

多少の不便を遊びと思って工夫すれば、生活コストを劇的に改善できる。一人暮らしの成人の生活費が17万円近くかかるという話しを耳にした。それを考えると10万円近く削減すれば毎年120万円の収入が増えることと同じだ。(あとで詳しく調査をしておきます)

 

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*1:自動車の運転免許は持っている