いままで、全然人を集められなかったぼくが、だんだんと集客力を発揮するようになってきた。
簡単なことを手帳に書き込んで徹底したら、まさか2倍集まるようになるとは。
2017年7月17日更新
「26.エビデンスの取れる情報を伝えているか」を追加
1.レッスンに大勢を集客できるインストラクターになるには
レッスンで人気を出して集客するとなると、「すばらしいプログラムやシークエンスと魅力的な外見」で呼び寄せると最初は誰もが思う。
しかし、実際はどうだろうか。別にものすごく珍しくて特別なプログラムでなくても人気のレッスンはあるし、外見もいたって普通なインストラクターでも集客できている。
従って、毎回のレッスンで提供するもの以上に、インストラクターに魅力を感じて来ている場合が多い。
そこで、本日は、安定した集客に関する25のチェック項目をご紹介します。
これらを守ることで、最低限外すことなく集客につなげることができるし、特別なシークエンスやプログラムを持っていなくても安定して集客ができる。
そしてより高い技術を手に入れたときに、相乗効果でより多くの集客につながることを約束します。
対象:新米インストラクター/集客に苦手意識
2.好印象の残るインストラクターがしてること
僕が担当しているクラスを例に出すと、10人程度だったクラスが18人までに増加しました。
ほかの集客の難しかったクラスでも3→7、8人に増加しました。これは僕自身、ものすごく驚いています。
もちろん、プログラムや内容も工夫していますが、それ以前の部分を変えていったのが大きかったです。
- 空中でヨガをする
- 水上でヨガをする
みたいな物珍しいプログラムを提供しているわけでもない。
それどころか、やることの内容をほとんど変えていません。それで3→7、8人という集客なのです。
集客に成功しているインストラクターに共通するのは「高い人間力」です。
3.「当たり前」の実践が強烈な好印象を与える
その当たりまえは普段レッスンを受ける側なら意識できて、インストラクター側になると絶対に忘れてしまいやすいのです。
好印象なインストラクターや先生には、自然と相談や会話が生まれます。
- 相談や会話ができる関係
- 要望に応えられる情報あつめ
会話のサイクルが生まれ、より深く、生徒さんが望んでいることに近づけます。これこそが人間力と言っていいでしょう。
結果、プログラムも真の要望に応じたものを作れますし、より集客のできる方向へ進んでいくのです。
4.集客につながる25のコツを意識的に実践しよう
ここではレッスンを3つの概念に分けて説明します。ぜひ手帳を用意して、チェックリストを作って欲しい。
- いい印象を与える第1ステップは、レッスンが始まる前から決まります。
- 当たり前のことをいかに実践し、生徒さんと真摯に向き合うだけ。
- そして忘れられやすいのがレッスンが終わってから。
まずはレッスンが始まる前と、始まってから注意して欲しい12のチェック項目をご紹介します。
どれも基本的なものですが、一つ一つ手間暇をかけて実践することで、将来的に必ず大きな結果になります。
1.20~30分前にはスタジオで待っているだろうか
2.ひとりでも多くの人と挨拶をしているだろうか
3.生徒さんと少しでも会話はあっただろうか
4.体調、怪我の有無は確認したか
5.不調や怪我がある場合、対応できるか
6.生徒さんの今日の体力はどうか
7.室温、湿度の状態はどうか
8.明るさ、照明はどうか
9.自分の声や表情の調子はどうか
10.今日来ている生徒さんの顔と名前は思い出せるか
11.突然、未経験者がきても対応できるか
12.毎日、練習、トレーニング、プラクティスはしているか
13.レベルに合わせた段階的なバリエーションはあるか
14.定期的に移動して空間全体を歩いているか
15.デモンストレーションに没頭せず、生徒さんを看ているか
16.声がけ、言葉での誘導、インストラクション(ガイド)は適切か
17.声は後ろまで通っているか
18.補助が必要な人、危険だと判断できる人はいないか
19.身振り手振りは縮こまっていないか
20.時間通りに終わっているだろうか
21.生徒さんより先に帰っていないだろうか
22.見送りはできているだろうか
23.スタジオや道具の、片付けや掃除はしているだろうか
24.一人一人と顔を合わせているだろうか
25.生徒さんの顔と名前を記録してるだろうか
26.エビデンスの取れる情報を伝えているか
1.20~30分前にはスタジオで待っているだろうか
遅くとも20分前にはスタジオの中、あるいは入口でお出迎えをしているでしょうか。
20分前に出勤すればいいということではなく、一番乗りでやってきて生徒さん全員を迎え入れること。
5分前に出勤し、1分前にスタジオの中に入っていくインストラクターと、前者の印象を比べてみよう。
2.ひとりでも多くの人と挨拶をしているだろうか
ひとつ前の早めの出勤は、多くの人と挨拶をするためでもある。
一人一人と挨拶をする場合と、ギリギリにやってきて挨拶もそこそこに始められるのでは印象は大きく違う。
3.生徒さんと少しでも会話はあっただろうか
30分前に来ているのなら、20人入るレッスンであっても一人あたり最大で90秒の会話時間が取れる。(理論上は)
実際にはけっこうバラバラに来るので会話時間を取れない生徒さんもいるだろうが、はじめの方に来ていた生徒さんと会話をすることはむずかしくない。
4.体調、怪我の有無は確認したか
なぜ挨拶や会話をするのかといえば、その日の体調を確認するためでもある。
初めて参加される生徒さんであれば、怪我や手術歴はないか聞くことができる。
その上で、レッスンが始まる前に全員そろった頃にもう一度尋ねれば、聞き漏らしもないでしょう。
5.不調や怪我がある場合、対応できるか
もし、手首をいためていて、片手をついたときに痛みを覚えるようであれば、その場合のケアはできるでしょうか。
レッスン内容にもよりますが、特別なバリエーションをその人にあらかじめお伝えしていけると安全に進められます。
例えば「膝をついて軽減する」「肘をつくバリエーションに変更する」など。
6.生徒さんの今日の体力はどうか
その日ごとに生徒さんの体力は違いますよね。同じ時間帯であっても、仕事の有無や行事によって残っている体力が変わります。
挨拶や会話の部分でどのぐらい体力が残っているのかを推察してあげましょう。あるいは直接、どのくらい体力が残っているのか聞いてしまってもいいかもしれない。
7.室温、湿度の状態はどうか
生徒さん全員の要望には答えられないが、人間にとって快適な温度と湿度がある。
室温は16~24℃で湿度45~65%の範囲がタニタが出す快適ゾーンと言われている。
8.明るさ、照明はどうか
自分が生徒さんの前に立ったときと、生徒さんの場所に立ったときで感じるまぶしさや明るさは違う。
あお向けになったとき、照明が直接あたって眩しいということがないように調節できるなら変更する。
カーテンなども活用して、光量をかえていきましょう。
9.自分の声や表情の調子はどうか
声はインストラクターにとって道具のひとつ。通訳者の方たちは朝おきたら英語のニュースなどをみて、発声練習をします。
「いつも笑顔でニコニコしていなさい」とは言いません。ですが、いつでも自然な笑顔ができるように、顔ヨガを学んでみるのをおすすめします。
10.今日来ている生徒さんの顔と名前は思い出せるか
レギュラークラスとして持たせてもらっているのであれば、生徒さんの顔ぶれは大きく変動しないはず。
もし、わからないならノートやメモを用意して生徒さんの情報を記憶しましょう。
ホットヨガでも耐水紙のメモとシャープペンならメモがとれるのでおすすめです。
11.突然、未経験者がきても対応できるか
まったくヨガの経験がなく、知識もない。そんな人がクラスにいらっしゃっても対応できるでしょうか。
10年のキャリアがある人と、まったくの未経験者が同時に楽しめるように準備はできていますか。
12.毎日、練習、トレーニング、プラクティスはしているか
「自分の練習をしていない人に、教える資格はない」なんて厳しいことはいいません。
ですが、自分が教えることを自分がやったことなければ浅いことしか伝わりません。
集客につなげたいなら、自分の練習時間を7分でもいいのでもってみること。
13.レベルに合わせた段階的なバリエーションはあるか
まったくの未経験者と10年のキャリアと体力がある人が同時に楽しめるように工夫をこらしましょう。
動きはシンプルでわかりやすい構成にしましょう。
シンプルながらも3パターン以上のバリエーションを用意し、生徒さん自身が選べるビュッフェのようにしましょう。
14.定期的に移動して空間全体を歩いているか
インストラクターがずっと同じ場所にいつづけるより、歩いてまわって空間全体を把握すること。
生徒さんの様子を間近で看て、呼吸の速さ、スピードは適切か、苦しんでるようすはないか確認します。
コツは「田」の字をイメージしてラインをなぞるように歩いてみる。
15.デモンストレーションに没頭せず、生徒さんを看ているか
デモンストレーションばかりして、自分が動くことに一生懸命だと生徒さんの様子を看ることができません。
「看る」と書いたのは誤字ではなく、ただ漠然と「見る」のではなくて「観察して必要なら手を差し伸べる」ことが必要だからです。
生徒さんの心理として「自分が苦しんでいるのに、先生はデモンストレーションばっかりしてる」と思われる危険すらあるのです。
16.声がけ、言葉での誘導、インストラクション(ガイド)は適切か
テクニカルなことになりますが、「これ、そっち、こんなふう」のような指示代名詞を使うのは減らしましょう。
多少、噛んでしまったり声が上擦ってしまうことは許せます。ですが、曖昧な指示ではどうしたらいいのかわかりません。
「右手を、天井へ、高らかにかかげて」のような具体的な名前で指示を出すこと。
17.声は後ろまで通っているか
気がつくとボソボソとしゃべってしまうことってありませんか。
かといってずっと大きな声を出し続けるのは疲れるし、喉を痛めたり、前にいる人にとっては大きすぎたり。
コツはいくつかあります。14番であげた移動することが、ここでも活きてきます。
- 前から後ろのカベに話しかける。
- 真ん中から全体に語りかける。
- 後ろまでいって声をかける。
18.補助が必要な人、危険だと判断できる人はいないか
生徒さん自身はわかっていなくても、インストラクターから見て不自然だったり、危険な状態にいる人はいないか見渡しましょう。
空間全体を歩いて回る。後ろまで覗き込むように目線をあげる。横や後ろから見てみる。
14番であげた「田」の字をイメージすることを意識してみましょう。
19.身振り手振りは縮こまっていないか
インストラクターはずっと動き続ける必要はありません。ヨガインストラクターならポーズをずっととってる必要もない。
そのかわり、16番の適切なインストラクションと身振り手振りによる表現力です。
20.時間通りに終わっているだろうか
時間を10分オーバーしてしまった。そんなことってないだろうか。
時間は命の断片です。レッスンのプログラムをすべて消化すること以上に、目の前にいる人の命を優先してください。
21.生徒さんより先に帰っていないだろうか
まちがっても先にスタジオから帰ってしまわぬように。
ずっと居残りし続ける生徒さんは別ですが、部屋から出ていくのを見送る役目もあります。
22.見送りはできているだろうか
見送り時に声をかけ、調子の変化があったか、効果を感じられたか訪ねてみよう。
世間話でもいい。短い時間でも、接触回数が増えれば印象は強く残る。
人間の心理として時間よりも頻度のほうが優先して印象に刻まれる。
23.スタジオや道具の、片付けや掃除はしているだろうか
雇われているのであれば、「働いてあげてる先生」ではなく「働ける場所をいただいてる果報者」という意識はあるだろうか。
自分のスタジオだとしても、「掃除はしたっぱのアルバイトがやっといて」と任せてすたこら帰っていたらどうだろうか。
道具やスタジオに対して、「使わせてくれてありがとう」という気持ちが芽生えないのであれば、どうだろう。
24.一人一人と顔を合わせているだろうか
生徒さんはもちろんのこと、フロントスタッフや別の時間帯のインストラクターのことも知ってあげてるだろうか。
全員は無理でも、顔を合わせられる時間帯にいる人のことは覚えてあげたほうがなにかと働きやすい。
25.生徒さんの顔と名前を記録してるだろうか
メモやノートに今日来てくれた人の情報を書き込む時間をとってみよう。
生徒さんが増えれば増えるほど、記憶するのがむずかしくなる。早いうちに情報をあつめ、名前でよんであげたり、趣味や仕事の話をふってみよう。
もちろん、プライベートな話をさけたいという生徒さんもいるから、全員でなくてもいい。
26.エビデンスの取れる情報を伝えているか
(2017年7月17日更新)
たまに、「それ、なんの根拠があって言ってるの?」と思うような説明を受けることがある。なんともそれっぽい口調と単語を並べて持論を持ち出すインストラクターのことだ。
例を挙げてみる。
- ヨガは自重トレーニングの一種で、自重トレーニングはダンベルを使うトレーニングよりもナチュラルな運動です。
- このポーズは骨盤の詰まりをなくして、下半身の巡りを良くします。
これらをごく自然に使っていて違和感を感じなければ、僕はちょっとやばいと思う。
まず、自重トレーニングもウエイトトレーニングの一種であることを間違ってはいけない。ダンベルを持ち上げようが、体を持ち上げようが、筋肉を収縮あるいは伸長させることには変わらない。アーサナもダンベル運動も非常にナチュラルな運動である。
次に、骨盤の詰まりとはなんだろう?骨盤周りの血管に血栓でもできているのだろうか。だとしたらただちに病院で検査をしてもらったほうがいい。筋肉のコリ(正しくは拘縮という)を意味するのだろうか。だったら詰まりなどという不明瞭な説明はやめたほうがいいと思う。
気にする人はこういった細かい説明も聞いていてエビデンスの取れないような不明瞭なインストラクション(ガイド)を嫌がることがある。できるだけ気を付けよう。
1.20~30分前にはスタジオで待っているだろうか
2.ひとりでも多くの人と挨拶をしているだろうか
3.生徒さんと少しでも会話はあっただろうか
4.体調、怪我の有無は確認したか
5.不調や怪我がある場合、対応できるか
6.生徒さんの今日の体力はどうか
7.室温、湿度の状態はどうか
8.明るさ、照明はどうか
9.自分の声や表情の調子はどうか
10.今日来ている生徒さんの顔と名前は思い出せるか
11.突然、未経験者がきても対応できるか
12.毎日、練習、トレーニング、プラクティスはしているか
13.レベルに合わせた段階的なバリエーションはあるか
14.定期的に移動して空間全体を歩いているか
15.デモンストレーションに没頭せず、生徒さんを看ているか
16.声がけ、言葉での誘導、インストラクション(ガイド)は適切か
17.声は後ろまで通っているか
18.補助が必要な人、危険だと判断できる人はいないか
19.身振り手振りは縮こまっていないか
20.時間通りに終わっているだろうか
21.生徒さんより先に帰っていないだろうか
22.見送りはできているだろうか
23.スタジオや道具の、片付けや掃除はしているだろうか
24.一人一人と顔を合わせているだろうか
25.生徒さんの顔と名前を記録してるだろうか
26.エビデンスの取れる情報を伝えているか
5.まずは、人としてできることに最善を尽くす
冒頭でもお話したが、集客において「すばらしいプログラムやシークエンスと魅力的な外見」という要素もたしかに大切だ。
だが、それ以前の問題として人間として当たり前のことを対策しておくことが重要だ。
なぜなら、あなたのレッスンに出た生徒さんは特別なプログラムに関心して通うというよりも、安心して自分の時間を過ごせたということに喜びを見いだせる。
爆発的ないきおいでの集客にはならないかもしれないが、自分がもつほかのクラスにも人が集まるようになるだろう。
その時、どのレッスンでも同じようにいい印象を与えれば、レッスン内容以上にあなたの印象が強く刻まれる。印象が刻まれることでファンが固定化するというわけだ。
従って、あなたがレッスンに集客をしたいのであれば、人間としてできる最低限のことを守ること。
その次に、レッスンの質を上げていくことで長期的に集客力のあるインストラクターになることができるのだ。
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ヨガのこと、集客のこと。どれもためになり、途中まではヨガ教室を開きたいという想いが強くあったのですが、次第に考え込む時間が増えていきました。情熱に溢れたコンサルティングの時間の中で、自分に問いかける瞬間が多々ありました。 「わたしにはヨガへの情熱があるんだろうか?」「わたしは本当にヨガを仕事にしたいんだろうか?」「そもそもわたしが情熱を注げるものって何だろう?」 何度も自分の気持ちを確かめた結果、以前から細々と続けていたイラストの仕事を本格的に再開することにしました。ヨガコンサルティングを中止していただき、新たにイラストブログのコンサルティングをお願いすることにしたのです。やりたいことがハッキリ分かったので、自分の道を見つけられたという意味では、コンサルティングの時間はとても意味のあるものだったと思います。 わたしの場合は大変まれなケースだと思いますが、ヨガコンサルティングを依頼して本当に良かったと思いますし、これからのブログコンサルティングも、どんな成果があるのかとても楽しみです。
周囲の反応
考え込むことが多かったので、周囲にはすごく心配されましたが、やりたいことがハッキリしてからは「いい顔をしてるね」と言われるようになりました。イラストの仕事も再開したので、少しだけですが早速依頼も舞い込んできています。イラストの雰囲気も優しい柔らかい雰囲気に変わったね、と言われています。
感想
右も左も分からなかったので、たくさんご迷惑をかけました(笑)特にコンサルティング半ばでの突然の中止は、大変困惑させてしまったかと思いますが、快く新しい道を応援していただき嬉しかったです。ヨガの先生としてやっていきたい人、ヨガの先生になる自信がない人、わたしのようにヨガへの気持ちが迷いがちな人にもおすすめしたいです。
人に相談されたときは自分の論理に巻き込まないで、その人のやりたいことをハッキリさせてあげて - ITUYOGA
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